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FX初心者がFXで成功するために必要なトレードの3要素とは【にわかトレーダーのコツコツFXブログ】
日記

今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、FX初心者がFXで成功するために必要なトレードの3要素について紹介していきます。

はじめに、FX初心者の人やFXで負け続けているトレーダーの人にとってみますと、FXで成功したいと思うことは当然だと思います。

ここで言う「FXで成功する」の意味合いは、個々によって考え方が異なるものの、一般的には「長い期間に渡ってコツコツFXで資産を築き上げていく」ことなのではないかと筆者は考えています。

仮に、前述した筆者の考え方が「FXで成功する」ことだとするならば、少なくともFXで成功するために必要なトレードの3要素について知っておく必要があると言えます。

そこで、今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、このトレードの3要素とはどのようなものなのかをはじめ、トレードの3要素に付随して押さえておきたいポイントを合わせて紹介していきます。

FXで成功するために必要なトレードの3要素とは

FX初心者の人やFXで負け続けているトレーダーの人が、FXで成功するために必要なトレードの3要素とは以下の通りです。

1.価格予測(為替相場の方向性)

2.トレード戦術(ポジションのエントリーから決済までの流れ)

3.資金管理(マネーマネジメント)

上記3つが、トレードの3要素にあたります。

トレードの3要素は、いずれも欠けてはならないものなのですが、次項からは、これら3つの要素について個別にポイントの紹介をしていきます。

価格予測(為替相場の方向性)

価格予測とは、これからの為替相場が上昇するのか、下降するのかどちらの方向にトレンドが発生することになりそうなのかを予測することを言います。

そもそも、FXで大きな利益を上げるためには、基本的に為替相場の動いた方向に沿ってトレードを行う必要があり、大きなトレンド(波)に乗る必要があります。

このトレンドが上昇するのか、下降するのかをあらかじめ予測し意思決定した上で、後述するトレード戦術のステップに進むことが求められます。

FX初心者の人は、最初から為替相場の方向性がどちらに動くのかを予測するのは難しいため、トレンドが発生した後に、その方向と同じ方向に沿ったトレンドフォロー(順張り)のトレードを行うことが望ましいです。

根拠のないポジションのエントリーや自分本位の願望でポジションのエントリーを行うことは、ただのギャンブルであり、将来的にFXで成功するプラスの要素は1つもないことを理解しておく必要があるでしょう。

トレード戦術(ポジションのエントリーから決済までの流れ)

トレード戦術とは、ポジションのエントリーから決済までの一連の流れを想定しておくことを言います。

単にトレード戦術という言葉だけを見ますと、「勝つためのトレードスタイル」ですとか「FXで成功するための手法」といったイメージをお持ちの人もおられるかもしれません。

しかしながら、これは大きな誤りです。

トレード戦術で重要なことは、どのレートでポジションのエントリーをしてどのレートでポジションを決済するのかということです。

この時、利益確定のための「指値設定」や損失を限定するための「逆指値設定=損切り設定」のレートもどこにするのか、ポジションのエントリー前にあらかじめ決めておくことが求められます。

FX初心者の場合、前項で紹介した価格予測を間違えると、損切りをすることができずに含み損をどこまでも膨らませる傾向があります。

また、トレードの方向性は正しくできているものの、利益を大きく伸ばしきれないこともあります。

そのため、トレンドが発生した後にトレンドフォロー(順張り)でエントリーしたポジションをしばらく握り続ける(保有し続ける)ようにし、利益を大きく伸ばす習慣を身に付けておきたいものです。

トレード戦術は基礎となるテクニカル分析の知識を持っておくことが大切

トレード戦術は、ポジションのエントリーからポジションの決済までの一連の流れを想定しておくことだとすでにお伝えしております。

この時、ポジションのエントリーやポジションの決済をどこにする必要があるのかを知るためには、基礎となるテクニカル分析の知識を知っておかなければなりません。

なお、主なテクニカル分析の基礎知識は以下の通りです。

1.レジスタンスラインとサポートラインを意識したポジションのエントリーとポジションの決済

2.トレンドラインやチャネルラインを意識したポジションのエントリーとポジションの決済

3.レジスタンスライン・サポートライン・トレンドライン・チャネルラインといった各種ラインをブレイクした場合のポジションエントリーとポジション決済

4.リトレースメント(押し目・戻り売り)比率を活用したポジションエントリーとポジション決済

5.ギャップ(窓)の利用

上記の基礎知識は、ほんの一例ですが、合理的なポジションエントリーやポジションの決済をするためには、どれも欠かすことができない基礎知識です。

以下、参考情報として、1から3の基礎知識が確認できる記事を紹介しておきますので、ちょっと気になる人や内容を詳しく知りたい人は合わせて読み進めてみることをおすすめします。

にわかトレーダーのコツコツFXブログ【FX初心者が知っておきたいエントリーポイントやタイミングとは】

資金管理(マネーマネジメント)

資金管理(マネーマネジメント)とは、資金の投資配分を適切に考えることを言います。

単に、資金管理(マネーマネジメント)と言っても、その内容は非常に奥が深く、一例として以下のようなことを考えるのも資金管理(マネーマネジメント)に含まれています。

・どの通貨ペアにエントリーし、どのくらいのlotを投じるのか

・複数の通貨ペアにエントリーするのか、それとも同じ通貨ペアに分散してエントリーするのか

・どのくらいのリスクを取るのか

・指値と逆指値の注文はどこにおくのか

・含み益が生じている期間や含み損が生じている期間はどのように資金管理を行っていくのか

・トレードは、積極的に行うのか、保守的に行うのか

エントリーしたポジションのリスクリワードレシオはどうなのか

資金管理(マネーマネジメント)をしっかりと行うことは、上記のように考えることがたくさんあります。

実際のところ、チャートを見て、その時の状況によって資金管理(マネーマネジメント)の方法は、ケース・バイ・ケースで変わることが考えられます。

ただし、その中でも「エントリーしたポジションのリスクリワードレシオ」が適切なのかどうかは、ポジションのエントリーをする際、特に意識する必要があります。

リスクリワードレシオとは

リスクリワードレシオとは、目標とする利益(リワード)とFXトレードで失敗した場合に想定される損失(リスク)を比較したものを言い、投資資金を管理する資金管理手法の1つです。

たとえば、1回のFXトレードにおいて、目標とする利益(リワード)が10,000円で、FXトレードで失敗した場合に想定される損失(リスク)が10,000円だった場合、リスクリワードの比率は「1対1=1:1)」ということになります。

一方、1回のFXトレードにおいて、目標とする利益(リワード)が10,000円で、FXトレードで失敗した場合に想定される損失(リスク)が20,000円だった場合、リスクリワードの比率は、1:2(リターンが1に対してリスクが2)となり、リワードを得るために負っているリスクが高すぎると判定されます。

リスクに対してリワードの比率が高いポジションエントリーがFX成功の鍵

FXで大きな利益を上げるためには、トレードの勝率が高いことよりもリスクリワードの良いトレードを行い、1回のトレードで大きな利益を上げることがとても大切です。

そのためには、リスクよりもリワードの比率が高いポジションエントリーを常に心がけておく必要があります。

ちなみに、筆者が所有しているFXの専門書籍には、リスクが「1」に対してリワードは「3」のトレードをするように推奨しているのですが、実際、FXで成功しているトレーダーさんによって、リスクリワードの比率はまちまちです。

たとえば、リスクが「1」に対してリワードが「1.2」としている人もいれば、リスクが「1」に対してリワードが「2」としているとトレーダーさんもいるといったイメージです。

(にわかFXトレーダーの筆者は、リスク「1」に対してリワード「2」以上になるポジションエントリーを意識しています)

重要なのは、リスクに対してリワード比率が高いポジションエントリーをするところにあるため、最低限、この部分をしっかりと意識したポジションエントリーをするように心がけておきましょう。

にわかトレーダーのコツコツFXブログ【FX初心者が知るべき勝ちトレーダーと負けトレーダーの違い】

FX初心者がFXで成功するために考える必要のないこと

ここまでFXで成功するために必要なトレードの3要素について、個別にポイントを紹介させていただきました。

ここからは、あくまでも筆者個人の主観となりますが、逆に、FXで成功するために考える必要のないことについて紹介していきます。

FXの成功率を知ろうとする

本ブログの冒頭で、筆者が考える「FXで成功する」とは、「長い期間に渡ってコツコツFXで資産を築き上げていく」ことなのではないかとお伝えしました。

もちろん人によって考え方は異なるわけですが、このように考えた時、FXで成功することは、一時的な成功ではなく、FXトレードを継続していく限りずっと試行錯誤して得られるものと考えるべきなのではないでしょうか?

たとえば、1ヶ月で利益を上げることができたとしても、2ヶ月目で1ヶ月目に得た利益よりも多い損失を被った場合は成功とは言えないかもしれません。

しかしながら、1年間で結果として利益を上げることができたとすれば、それはひとまず成功と言っても良いかもしれません。

では、2年目のFXトレードの結果、1年目よりも多くの損失を被った場合、トータルで見た時、マイナスになるわけですから、ある意味、成功ではなく失敗したと考えることもできるでしょう。

また、資金管理(マネーマネジメント)が疎かになったことで、ご自身の資産のほぼすべてを失ってしまった場合、取り返しのつかないことになるのは明白です。

このように、FXトレードを継続する以上、長い期間に渡って成功と失敗を繰り返すことが十分予測されるため、一時的に勝率が高いですとか成功率が高いといった統計値で良し悪しを決められるものではないはずです。

したがって、このようなことを考えるくらいであれば、先に紹介したトレードの3要素に磨きをかけたり、過去のトレードを検証したりする方がはるかに自分のためになると思います。

FXで成功を収めている人のトレード手法を真似る

最近では、YouTubeなどの動画を通じて、FXで成功を収めている人がトレードを生配信されているケースが多く見られます。

一般的に考えますと、成功している人を真似るのは良いことだと考えられますが、FXトレードに関してはあまりおすすめできるものではありません。

この理由は、トレード経験・資金力・考え方・性格などが全く異なるからです。

何よりも、人のトレード手法を真似て成功したとしても、なぜ、そこでポジションをエントリーしたのか、なぜ、そこでポジションを決済したのかが、ご自身のトレードスキルとして定着しない恐れがある部分は最も危険だと筆者は感じています。

仮に、成功を収めている人がFX情報を提供しなくなった時、今後どのようにして利益を上げていくのでしょう?

FXで成功を収めている人のトレード手法は、あくまでも参考情報とした上で、自分だけのトレードスタイルを築き上げていかなければ、FXで成功をすることは極めて難しいのではないかと筆者は思います。

FXトレードの失敗をいつまでも引きずる

FXトレードを行っていくということは、勝ちトレードと負けトレードを繰り返すことになります。

仮に、1回の負けトレードが失敗だとするのであれば、その失敗をいつまでも引きずることは決してプラスに働くことではありません。

また、許容できる範囲の負けトレードが、オーバーして大きな損失を被った時こそ、感情的になり、ご自身のトレードスタイルが崩れやすい時とも言えます。

FXトレードの失敗をいつまでも引きずることは負の連鎖が続いてしまう原因になり兼ねないため、このような時こそ、いったん冷静になることがとても重要です。(筆者の経験談)

おわりに【FXで成功する人になるために】

今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、FX初心者がFXで成功するために必要なトレードの3要素について紹介させていただきました。

価格予測(為替相場の方向性)、トレード戦術(ポジションのエントリーから決済までの流れ)、資金管理(マネーマネジメント)といったトレードの3要素は、FXで成功するためにどれも欠かすことができないものです。

加えて、トレードの3要素はFXトレードの経験をとにかく積み、ご自身で磨きをかけていくことで、結果として自分だけのトレードスキルになるものだとも思います。

当然のことながら、FXトレードを途中で退場してしまうようなことは絶対に避けなければならず、FXで成功するには、FXトレードの成功体験を多く積むようにトレードと向き合う必要もあると言えるでしょう。

筆者が考える「FXで成功する人」になるためには、長い時間をかけ、トレードの3要素をコツコツ磨きながら地道にFXトレードへ取り組むしか道はないと改めて感じます。

「継続は力なり」ですね。


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