本日、令和4年1月11日ですが、昨日、FP相談(1年契約型)のお客様に対して住宅ローンにかかるFP相談サービスをさせていただいたことをブログに綴らせていただきました。
実のところ、令和4年1月9日(日)に昼食を取ってからの午後、パソコンがフリーズし動かなくなってしまったんです。
さらに、パソコンの自動修復ができなくなってしまい起動されず、かつ、次の日にお客様が来所されることもあり、はっきり言ってとんでもない1日だったわけです。

そんなこともあり、その日の夕方から夜にかけてダッシュで電気屋などを回り、結果として閉店時間ギリギリに即決で高額なパソコンを購入し、パソコンの立ち上げ準備をしました。
先々を見越して、不安要素がありながらもWindows11が導入されているデスクトップパソコンを購入し、その日の夜中まで最低限使える用意を行い、お客様対応をできるようにしたわけですが、言うまでもなく「ねむけまなぐ=眠たい目」で、お客様にも申し訳ないですって事情を説明しました。
お客様の対応が終わり、ひと段落した後、足りないものをセッティングしようと試みましたが、うまくいかない。
また、パソコンや液晶ディスプレイメーカーのサポートセンターに電話しなければならないのか・・・。
ほんと長くて、いらっとして、疲れるんだよね。
結果として、長い時間を費やして解決しないストレスが半端ない。
高額なパソコンを購入した後に生じた「予想外」の落ちがひどい
私は、デスクトップパソコンのほかに、液晶ディスプレイを2台設置し、合計3つの画面をフル活用しながらさまざまな仕事をしています。
通常、液晶ディスプレイは、パソコンと液晶ディスプレイをHDMIケーブルでつなぐことで簡単に使うことができるのですが、なぜか、そんな簡単なことができない。
なぜだ。(パソコンと液晶ディスプレイのメーカーは、マイナスのイメージを与えてしまう恐れがあることから、あえて名称の公開はしません)
まずは、液晶ディスプレイのメーカーへ電話。
やっとつながったものの、結論として、パソコンメーカーへ聞いてディスプレイドライブ関係の確認をしてほしいとのこと。
つまり、液晶ディスプレイには不具合が見当たらない。
そりゃそうだよね。だって昨日までバリバリ使っていたんだから・・・。
次は、パソコンメーカーへ電話。
こちらもやっとつながってもらった回答がこちら。
そのパソコンのHDMIは「入力端子」です。(出力端子ではなく、かつ、1つしかない)
オペレーターに対して「まじか~」ってつい言ってしまったほど、あまりにも衝撃的な回答でした。
ほとんどのパソコンのHDMI端子は、出力端子が多くなっており、そんなことを気にすることなく即決して購入した私。
こんなことなら、前使っていたパソコンと全く同じものを買うって・・・ほんと。
入力端子にいくらケーブル差したって液晶ディスプレイに映るわけないですし、そりゃ液晶ディスプレイのオペレーターも困惑するよ!
たった3年で・・・保証期間も切れているいう落ち
今回のパソコンは、私の中でたった3年でいきました。
でも、かなりハイスペックなパソコンで、直して使え!って息子にあげました。
そしたら、タブレットなどでいろいろ調べて、あげたパソコンを直して使ってました。まじで。本当にまじな話。
つまり、余裕と時間のない状態で、とんでもない事態に遭遇し、無駄に多くのお金を出費したことを意味します。

複数の液晶ディスプレイを使っている人は、パソコンを購入する前にHDMIの端子とか本当に確認したほうが良いと思います。
複数の液晶ディスプレイがないと仕事の作業効率が激減
こちらはあくまでも私の場合ですが、複数の液晶ディスプレイを拡張させて仕事を行わないと仕事の作業効率が本当に激減してしまいます。
実際、本日、毎月依頼をもらっている執筆の作業をしておりまして、スムーズな作業ができないことを心から痛感しています。
予定がいろいろありまして、変換アダプターなどを買いに行く時間がなかったものの、明日はさすがに用意しなければならないなあって感じています。
原稿の締め切りがタイトであることもあり、作業効率が悪いまま今日は夜更かしする日になりそうです。

それではまた明日。愚痴ったブログでほんとすみません。