トップページ > 生命保険・損害保険 > 【独立系FP佐藤元宣の強いひとりごと】個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ下世話だけど考えてほしい生命保険と将来の備え
【独立系FP佐藤元宣の強いひとりごと】個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ下世話だけど考えてほしい生命保険と将来の備え
生命保険・損害保険

このコンテンツは、秋田県秋田市の独立系FP事務所、佐藤元宣FP事務所が作成・公開しております。

今回のコンテンツタイトルは、いつものように「独立系FP佐藤元宣のひとりごと」ではなく「強い」という言葉を付け加えています。

この理由は、日曜日に、YouTubeのショート動画などをたまたま見ていて、感動し涙するのがいくつかありました。

このとき、大病で死にかけた自分が今、生存して普段通りの日常生活をできていることがいかに幸せなことなのかを改めて感じることができたからです。

中には「かっこつけんな」「へえ!ふっ・・・きれいごと言って」と鼻につくと感じる人や鼻で笑う人もいるでしょう。

そんなことはどうでもいい。

僕がこのような大きな経験をしたからこそ、「独立系FP=専門家」として個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ伝えたいことができたのです。

もとのぶ
もとのぶ
「事務所のPRじゃん」「結局、営業じゃん」と思われたっていい。

一度、僕が経験したことを自分に置き換えて真剣に考えてほしい。

(できることならば、夫婦でお互いの考えを共有してもらいたいです)

【話の始まり】以前から体の異変は全くない状態で突然の出来事

くどくて大変申し訳ないのですが、これから綴る僕が経験したことを自分に置き換えて考えて欲しいです。

はじめに、朝起きたとき、激しいめまい、激しい吐き気、激しい頭痛がしました。

前日まで体調が悪いわけでもなく、前の日にお酒を飲んでいません。

トイレで嘔吐した後、一時的に吐き気が無くなったものの、またすぐに気持ちが悪くなりました。

そのため、トイレで2回目の嘔吐をしたところまで記憶にあります。

【記憶はここから】目が覚めたときは病院のベッドの上

僕が目を覚ましたときは、病院のベッドの上で、一般病棟へ移されるところでした。

妻の話によると、トイレで意識を失って倒れ、秋田赤十字病院へ救急搬送されたとのこと。

そして、集中治療室などにも入って、いろいろな検査もしたとのこと。

これらの記憶は全くありません。

【診断結果が告知される】紹介状を持って大学病院へ

秋田赤十字病院を退院した後、すぐに紹介状を持って大学病院へ行きました。

脳神経外科で、僕の病気は「神経膠腫(グリオーマ)=脳腫瘍」だと告知されました。

加えて、僕の場合は、極めて特殊なケースであったらしく、総じて50万人に1人しかかからないもの。

医師からもらった文書に記載されており、一通り説明を受けました。

研究協力(メチオニンPET検査)を秋田脳研にて行った後の希望

僕がかかった病気は、極めて特殊な事例であったことから、研究協力として秋田脳研でメチオニンPET検査を行いました。

メチオニンPET検査は、脳腫瘍の診断に用いられる検査で、アミノ酸の一種であるメチオニンが腫瘍細胞に多く取り込まれる性質を利用します。通常のPET検査(FDG PET)では見分けが難しい脳腫瘍の病巣を明瞭に描き出したり、放射線治療後の治療効果判定や、放射線壊死と腫瘍の鑑別に役立ちます。保険適用外の検査であり、検査前には絶食や運動制限などの注意が必要です。

出典:Google検索 メチオニンペット検査より

上記解説にもありますように、メチオニンPET検査は、保険適用外の検査であるため医療費が高額です。

しかし、僕の場合は、極めて特殊な事例であったことから研究協力として検査を「ほぼ無料」で受けられました。

この検査は、東北では「秋田県」と「福島県」しか検査できる設備がないと教えてくれました(令和6年12月時点)

今思えば、いろいろとラッキーなことが続き、検査の結果、生存できる希望がある結果となりました。

さらに、手術や治療の経過が順調に進んだ時、愛娘の卒園式と小学校の入学式にも出られるという奇跡。

もとのぶ
もとのぶ
毎日泣いて、鬱っぽい感じ、不眠、食欲ないなど、とにかく精神的にも身体的にもボロボロでした

令和7年1月下旬に約10時間の大手術を行い、放射線治療・抗がん剤治療をし、身体障害や記憶障害も無い状態で令和7年4月4日に大学病院を退院。

このコンテンツは、令和7年9月14日に作成・公開しておりますが、通院しながら抗がん剤治療を継続中です。

個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ考えてほしい生命保険と将来の備え

これまで子どもたちが小学1年生になって初めて学校へいくときに記念撮影をしてました。

この写真は、愛娘が初めて学校へいくときで、大切な3人の子どもたちが集まって撮ったものです。

二度と戻ることができないこの瞬間に写真を撮り、このように残せていること。

いま、この時を思い出し、綴りながら目がうるうるしてます。

ごめんなさい。自分ばかりの不要な話をして。元に戻しますね。

個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ

僕のように、何の前触れもなく、突然自分がこのようになってしまった場合、どのように感じますか?

夫婦共働きで、逆に自分ではなく配偶者がそのようになってしまったら?

特に何も考えず、柔軟に対応できるのであれば、これ以上読み進める必要はないと思います。

一方で、収入が突然途絶えてしまい、大きく激減し、取引や貯蓄が無くなってしまった場合は?

仕事を辞めなければならないような状況になってしまった場合は?

加入している生命保険の保障が足りない場合は?

死亡してしまったり、高度障害が残ってしまった場合は?

不安を煽っているように思われてもしかたありません。

しかし、実際に自ら経験した「大きなライフイベント=大きな人生の出来事」なのです。

また、僕は独立系FPという専門家の立場です。

だからこそ、広く多くの個人事業主や一家の大黒柱の皆さんへ下世話だけど考えてほしいと思いました。

なぜならば、大切な家族とずっと幸せに暮らしていきたいじゃないですか?

たまに贅沢な食事をしながら、家族で毎日食事をし、あたりまえの日常生活を送ることがいかに幸せなのか。

僕は、このような経験をして、本当に心から言えること。

万一、突然、僕のようなことが起こってしまったとしても、大切な家族と将来のために備えておいてもらいたい。

下世話だけど、独立系FPという専門家、子を持つ父親、個人事業主として伝えたいと思い、コンテンツを作成・公開しました。

最後になりますが、よかったら、僕のボイスメッセージも合わせて聞いていただけたらうれしいです。

ありがとうございました。

 

佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣

スポンサーリンク
スポンサーリンク