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生命保険の相談は保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)が良い理由を客観的に紹介
生命保険・損害保険

本ページでは、生命保険の相談は、保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)が良い理由について客観的に紹介していきます。

はじめに、生命保険の相談をする相手として最初に思い浮かぶのは、生命保険会社、保険代理店、ファイナンシャルプランナー(FP)などであると思います。

この時、生命保険の新規加入や見直しを検討しているユーザーの皆さまであれば、これらの相談相手の中で、誰に生命保険の相談をするのが最も望ましいのか考えることと思います。

タイトルにもありますように、生命保険の相談をするのであれば、まずは、保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)に相談することが、これから生命保険の新規加入や見直しを検討しているユーザーの皆さまにとって最も望ましい選択肢であると筆者は考えます。

本ページでは、なぜ、生命保険の相談をするのであれば、まずは、保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)に相談することが最も望ましいのか、その理由について客観的に紹介していきます。

本ページを読み進めていただく上での注意事項について

まずは、本ページを読み進めていただく上での注意事項について、いくつかお伝えしておきます。

はじめに、本ページを作成している筆者は、生命保険や投資信託などの金融商品を売らない独立系ファイナンシャルプランナー(FP)であり、事務所を営んでおります。

ユーザーの皆さまの中には、本ページの内容が、事務所の宣伝のように捉えたり感じたりする人も多いと思いますが、あくまでも客観的に感じている筆者の考えとなりますので、あらかじめご留意下さい。

特に、保険会社へ勤務している人、保険代理店へ勤務している人、生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)の皆さんにとってみますと、当然のことながら、反対意見も非常に多いと思います。

ただ、本ページは、将来のファイナンシャルプランニングを考える上で大切なことをこれから生命保険の新規加入や見直しを検討しているユーザーの皆さまへ真剣に考えていただく一助になればといった想いから作成しておりますことを合わせてお伝えさせていただきます。

生命保険の相談は保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)が良い理由

前項でお伝えした注意事項を踏まえまして、生命保険の相談は、保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)が良い理由について客観的に紹介していきます。

理由1.生命保険の新規加入や見直しですべてが解決されることではないため

本ページを読み進めていただいているユーザーの皆さまの多くは、これから生命保険の新規加入や見直しを検討されている人が多いと思います。

このような立場の人が、まずもって考えるべきこととして、現在だけではなく、亡くなるまでの将来といった広い視野でお金のことを考えるのが極めて重要になると筆者は考えます。

なぜならば、ご自身や家族がこれから生きていくためには「お金が絶対に必要なもの」であり、今が良ければそれで良いといったものではないからです。

このように考えた時、仮に、生命保険の新規加入や見直しをしただけでは、現在から将来までのあらゆるお金のことについて解決するには至らないと筆者は考えますが、いかがでしょう?

たとえば、生命保険の新規加入や見直しをするのであれば、家計のお金、公的保障、税金関係、保険の種類、保障内容、相続関係などといった様々なことを考えた上で、ユーザーの皆さんが最も適切な生命保険に加入することが望ましいと考えられます。

しかしながら、保険会社、保険代理店、生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)で、これらの内容をすべて合理的、かつ、客観的に説明する方はどれだけおられるのでしょうか?

筆者は、本当に一握りだと思います。

つまり、生命保険の新規加入や見直しというのは、それを行うだけで、ユーザーの皆さんの将来のお金の悩みや疑問がすべて解決されることにはならないため、生命保険の販売がゴールである保険会社や保険代理店、生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)に相談することが、はたして適切なことなのか疑問が残ります。

理由2.相談する相手が生命保険に関係するすべての知識を熟知しているとは限らない

筆者は、生命保険の新規加入や見直しをするのであれば、家計のお金、公的保障、税金関係、保険の種類、保障内容、相続関係などといった様々なことを考えた上で、ユーザーの皆さんが最も適切な生命保険に加入することが望ましいとお伝えしました。

この時、前述したすべての項目をより確実に満たすためには、少なくとも、ユーザーの皆さんの収入や支出といった家計の状況をはじめ、家族構成、職業、加入している公的保険や公的年金、生命保険の加入目的や希望している保障などを知る必要があります。

では、保険会社、保険代理店、生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)に生命保険の相談をする場合、これらの内容について確認できるものを提示したり情報提供したりするでしょうか?

前述した相談相手に対して、生命保険の新規加入や見直しの相談で、源泉徴収票や確定申告書、給与明細書、賞与明細書、家計簿まで情報提供しているとすれば、場合によっては、筆者が考える適切な生命保険に加入できている可能性があると思います。

一方で、これらの書類を提示したり情報提供していなければ、筆者個人としては、ユーザーの皆さんの将来も考えた生命保険に加入することは残念ながらできないと考えます。

なぜならば、源泉徴収票や確定申告書、給与明細書、賞与明細書、家計簿などの情報が、家計のお金、公的保障、税金関係、保険の種類、保障内容、相続関係などといった様々なことを合理的、かつ、客観的に考えるための重要な情報になるためだからです。

また、生命保険の新規加入や見直しをする相談相手による違いも考えられます。

たとえば、筆者に相談をする場合、当然のことながら、筆者が相談対応に応じるわけであり、プロフィールを見ると、どのような経歴で、どのような資格を持って、どのような仕事や実績を残してきたのかがホームページやブログからわかります。

しかしながら、保険会社や保険代理店の担当者の場合、保有資格は名刺でわかるものの、それ以外の情報というのは不明なのではないでしょうか?

また、家計のお金、公的保障、税金関係、保険の種類、保障内容、相続関係などといった生命保険の新規加入や見直しに重要な様々なことを適切にお伝えすることがはたしてできるのでしょうか?

当然のことながら、相談するにあたって、源泉徴収票や確定申告書、給与明細書、賞与明細書、家計簿などの情報が提供されていなければなりませんし、そこまでできる担当者というのは、率直に一握りだと筆者は思います。(そもそも、そのような応対をしているのかすら疑問)

合わせて、相談する相手が生命保険に関係するすべての知識を熟知しているとは限らないことも考えられ、このような場合、ユーザーの皆さんが行う生命保険の新規加入や見直しに、目に見えづらいロスが発生する可能性が高いことは言うまでもないでしょう。

理由3.求めているゴールが一致しない懸念が生じるため

生命保険の新規加入や見直しを検討しているユーザーの皆さんにとってみますと、できるだけ保険料の負担は少なく、かつ、保障内容がしっかりとした生命保険に加入したいと誰でも思うはずです。

この時、それぞれのユーザーの皆さんにとっての良い生命保険というのは、前述した条件を満たし、かつ、家計のお金、公的保障、税金関係、保険の種類、保障内容、相続関係などといった生命保険の新規加入や見直しに重要な様々なことを加味したロスの少ない生命保険だと筆者は考えます。

一方、保険会社、保険代理店、生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)は、ユーザーの皆さんから生命保険の契約をもらうことによって利益が生じるわけでありますから、ゴールは、生命保険を販売することです。

とても語弊のある表現ですが、ユーザーにとっての良し悪しは関係なく、生命保険の契約が決まれば良いわけです。

ここまで最悪な担当者というのは、あまり多くないことを信じたいですが、筆者が実際にお客様の相談対応をしますと、絶対に入ってはいけない粗悪な生命保険に加入している人が多いのは確かです。(営業ノルマがキツイのだと思われます)

結婚したら夫婦で知っておくべき生命保険の選び方

上記、当事務所が公開している記事は、タイトルが「結婚したら夫婦で知っておくべき生命保険の選び方」となっておりますが、同記事内で、絶対に加入してはいけない粗悪な生命保険についてもわかりやすく解説しています。

どのような生命保険に加入するのが問題なのか知っておく必要が当然にありますし、仮に、粗悪な生命保険を提案する担当者は「信用に値しない担当者」と自分を守るために心得ておく必要もあるでしょう。

生命保険代理店をやっていた時のことを「俺流」で語らせてくださいって話

実のところ、筆者が独立系ファイナンシャルプランナー(FP)を事務所を開業して間もないころ、生命保険の代理店をやっていた時がありました。

本項では、このことについて、「俺流=言葉が荒くなりますのでご容赦下さい」で語らせていただきます。

まず、筆者が独立系ファイナンシャルプランナー(FP)事務所を開業したのは、平成24年11月であり、そこから何ヶ月がして生命保険の代理店も業務の一環としてスタートしました。

その当時から筆者は、「生命保険の販売は、相談に来てくれた人で本当に新規加入や見直しが必要な人に対してのみ行おう」と決めていました。

つまり、必要のない人に対して生命保険を押し売りするようなことはしなかったことを意味します。

しかしながら、生命保険の代理店というのは、そんなに甘いものではなく、生命保険の契約が取れない場合、一方的に代理店の契約を解除するですとか、1ヶ月に1回の会議に必ず参加しろですとか、研修に出ろですとか、保険会社が、まあとにかく、「うるせえ」し「うざい」わけです。

筆者が独立系ファイナンシャルプランナー(FP)になったのは、保険屋になるためではなくて、お金のことを自分が持っている専門的な知識や経験でたくさん情報提供し、喜んでいただきたいという想いがありました。

つまり、筆者の意図と保険代理店をやる意味が全くあっていないため、本来ならば、生命保険が必要なお客様には、しっかりと良い生命保険をおすすめしたい気持ちはありながらも保険会社の対応が「まじでめんどくさかった」のでスパッと縁を切ったわけです。

筆者を通じて生命保険に加入してくれたお客様には本当に迷惑をかけたと改めて思います。

有料相談でも保険相談に来る当事務所のお客様ってどんな人?

筆者が行っている業務は、すべて有料相談での対応となっており、これは言うまでもなく、金融商品などを販売して手数料を得ることがないからです。(無料ですとタダのボランティアになってしまいます)

では、そのような独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の筆者に対して有料相談でも生命保険などの相談に来るお客様ってどのような人なのか気になりませんか?

一言で申し上げますと、「第三者の視点でガチな話を聞きたい」お客様であることがあげられます。

要は、現在加入している生命保険が、自分たちにとって本当に最適なものであるかどうかを第三者の視点でアドバイスが欲しいといったニーズがあるということです。

生命保険を販売しているわけではないので、営業をされることもなく、安心して相談できるといった多くのお客様の声があります。

また、何度もお伝えしておりますように、生命保険の新規加入や見直し相談において、源泉徴収票や確定申告書、給与明細書、賞与明細書、家計簿などの情報提供を必ず求めるため、生命保険とは別の分野でお金のロスに気づくこともできるため、相談するお客様にとってみますと、生命保険だけに留まらず、他のお金の活用や対策方法を得られる場合も多々あるわけです。

つまり、情報提供をする筆者は、より合理的、かつ、客観的なアドバイスが実現でき、お客様は、多くの情報を得られるといったメリットがあります。

おわりに

生命保険の相談は保険を売らないファイナンシャルプランナー(FP)が良い理由を客観的に紹介させていただきました。

納得したユーザーの皆さまもおられれば、いや不服といったユーザーの皆さまもおられるでしょう。

筆者は、秋田県の小さな都道府県で独立系ファイナンシャルプランナー(FP)をしているまだまだ未熟者ではありますが、あえて、本ページでお伝えしたことを「インフルエンサー」であるオリラジ中田さんの動画でもご理解いただきたいと思っています。

将来のお金のことが心配な人に見ていただくことをおすすめしたい動画紹介の話

筆者には、ユーザーの皆さんに対する影響力が、まだまだですが、上記、当事務所のブログにあるオリラジ中田さんが公開しているYouTubeの動画を本当に一度、見ていただきたいと思っています。

筆者が、本ページで申し上げたことが、いかに正しく、保険会社・保険代理店・生命保険を販売しているファイナンシャルプランナー(FP)に生命保険の相談をすることがダメな理由が、改めてご理解いただけるものと思います。


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