おはようございます。
現在、令和3年(2021年)7月7日水曜日の8時41分を回りました。
ズボラだけど、シンプルな日足デイトレードブログを綴っていきます。
一昨日から発信したブログタイトルの西暦が2021年なのに2020年として綴る大失態!
今回は、これに輪をかけて、えぐいトレード結果もさらすことになります・・・。
目次
昨日のFXズボラ日足デイトレード結果
はじめに、昨日のポジションエントリーした結果を公開します。
7月6日の14時30分に時間成行注文を入れたCAD/JPY(カナダドル/円)の買いエントリーでのポジションは、日付をまたぐ前に逆指値決済(23時14分42秒)
結果は-1,002円(▲100.2pips)で終了です。
ほんと、昨日の為替相場はえぐかった。
ある意味持ってる!?かも
昨日の為替相場は、本当に激しかった印象を率直に受けています。
CAD/JPY(カナダドル/円)は、他の通貨ペアに比べて、極端に値動きが大きい通貨ペアではなく、1日で100pips以上の値動きをするなんてことは本当に稀です。
そんな稀な日に逆のポジションを持って、しっかり逆指値を付けるという・・・皮肉も込めて「ある意味、持っている」と感じました。
本日【2021年7月7日】は、EUR/USD(ユーロ/米ドル)に売り(ショート)でポジションエントリー予約
本日【2021年7月7日】は、EUR/USD(ユーロ/米ドル)に売り(ショート)でポジションエントリー予約をしました。
本日の16時になりましたら、EUR/USD(ユーロ/米ドル)に売り(ショート)で、1lotのポジションがエントリとなる予約注文をしました。
そして、7月8日の0時00分になりますと、自動的に決済される注文設定(時間指定決済)となっています。
昨日の値動きで大きく流れが変化するかも?
すでに綴らせていただきましたが、昨日(令和3年7月6日)の為替相場は比較的激しく、対日本円に絡む通貨ペアは、全体的に大きく下がることになりました。
これに伴い、元々、下げの兆しが見えている通貨ペアは勢いを増し、逆に上げの兆しが見えていた通貨ペアは、トレンドが変わってもおかしくないのでは?と感じています。
結果を残せていないわけであり、単なる戯言にしかすぎませんが・・・。
このようなことから、実のところ、ブログ用のポジションエントリーとは別に、GBP/AUD(ポンド/豪ドル)に対して、買いポジションを持ちました。(昨日までは下げで見ていた)
はたしてどうなることやら・・・
0勝2敗 -132.7pips
▲1,327円