このコンテンツは、秋田県秋田市の独立系ファイナンシャルプランナー事務所、佐藤元宣FP事務所が作成・公開しています。
はじめに、令和8年度現在、借入金の金利や預金金利など、さまざまな金利が上昇しています。
そのため、これから住宅ローンを申し込む予定のある人にとって、金利の上昇は、頭を悩ませてしまう大きな問題の1つです。
住宅ローンを申し込みする前は、金利だけでなく、返済方法、返済期間、借入金額など、さまざまなことも総合的に考える必要があります。
これらを何日も何日も考えて、やっとたどり着いた答えが、誤った答えではなく正しい答えであってほしい・・・。
今回のコンテンツでは、住宅ローンを申し込む予定のある人へやんわりゆっくり伝えたいことを綴っていきます。
目次
金利の上昇は自分の努力で解決できるものではないですよね?
コンテンツの冒頭でもお伝えしました通り、さまざまな金利が上昇している現状です。
この金利上昇を自分の努力で良い方向へ変えて解決できれば最高です。
しかし、金利上昇は、残念ながら自分の努力で解決できるものではないですよね?
そのため、これから住宅ローンを申し込む予定がある人は、金利ではなく、別の側面で検討することがとても重要になります。
時代の変化が大きかったとしても基本に戻ることが大切ですよ
見出しにある「基本」は、無理のない住宅ローンの返済を言います。
これは、確実に守っていかなければならないルールです。
なぜならば、住宅ローンをすべて完済するまで、長い期間を要するのが一般的だからです。
無理をした住宅ローンですと、完済するまでの間、家計の面で苦しくなる場合があるのは予測できますよね?
住宅ローンの返済がつらい、その他、別の事象を解決するためにつらいなど、これだと負の連鎖。
もしかしたら将来的にこのようなことが起こり得るかも?いやいや大丈夫!という2つの考え方があり、あなたはどちら側ですか?
無理のない住宅ローンを申し込みするための基本を確認しましょう
ここでは、簡単に無理のない住宅ローンを申し込みするための基本を確認していきます。
毎月の住宅ローンの返済金額は、以下、すべての条件によって変わります。
1.借入金額
2.選んだ金利種類と金利の年率
3.完済までの返済期間
4.返済方法
5.頭金の有無
6.親から住宅取得資金の贈与を受けるなど特殊事情の有無
上記6つの項目がすべて同じになる人はいません。
また、収入や支出の家計状況もすべて同じ世帯はありません。
考え方、感じ方も世帯それぞれ異なるため、それを考慮しながら無理のない住宅ローンを申し込む基本はとても重要ですが・・・。
佐藤元宣FP事務所は基本をプランニングして相談対応を終えません
独立系FPをはじめとして、住宅ローンに携わっている人は、相談者様が望んでいる住宅ローンの返済金額を導くことは簡単です。
機械に数字を入力して、相談者様が望んでいる金額になればそれでOK、簡単作業。
しかし、それではダメなのです。
なぜならば、もっと先も合わせて考える必要があるからです。
わかりやすい例としては、子どもの教育資金準備、自分たちの老後資金準備、医療・介護資金準備・その他資金準備など。
無理のない住宅ローンの返済金額で申し込みをしたとしても、前述したお金の準備ができる余力と対策はできていますか?
もしなかったとしたら、それは、無理のない住宅ローンを申し込みしたとは言えないですよ。僕は・・・。
この考え方があるため、佐藤元宣FP事務所は基本をプランニングして相談対応を終えないのです。
住宅ローンを申し込む予定のある人へやんわりゆっくり伝えられましたか?
コンテンツの最後に、やんわりゆっくり伝えたいことをまとめます。
無理のない住宅ローンの返済金額は、住宅ローンの返済だけでなく、先々のお金を考えた金額にするのが最適ですよ。
たとえば、教育資金や老後資金、その他必要なお金も準備できる余力と対策を取れる場合に無理のない住宅ローンの返済金額と言えます。
そう思いませんか?
万一、つまづくようなことがあったとしても、貯蓄や生命保険など、自分たちの家計を守る対策も大切になりますね。
無理のない住宅ローンの返済は、ただの数字合わせではありませんよ。
現在のお金と将来のお金を一通り考え、その流れから対策・解決策を提案することが本当の独立系FPという専門家だと思います。
令和8年3月に住宅ローンの金利にかかる基本的なことも含めてコンテンツを作成・公開しています。
もし、興味のある方は、以下のコンテンツにリンクをはっておりますので、合わせて読み進めてもらえればと思います。
住宅ローンの金利上昇局面において変動金利と固定金利のどちらを選ぶ?【独立系FP佐藤元宣のひとりごと】

佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣







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