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専門書籍を新たに入荷しましたよっていうPRの話
日記

本日、新日本法規出版株式会社より新たな書籍が届きまして、専門書籍を新たに入荷しましたよっていうPRの話をブログに綴らせていただきたいと思います。

今回、新たに仕入れた専門書籍は、全部で4冊で、いずれも当事務所のサービスをお客様へ提供していく上であった方が良いと思われるものを厳選して選ばせていただきました。

わかりやすい土地・建物の税務判断の手引

わかりやすい土地・建物の税務判断の手引は、ぶっちゃけた話、お客様からの相談に応じた際のケースを国税庁のWEBサイトやタックスアンサーなどで確認しながら、求められているニーズに沿った対応をさせていただいておりましたが、書籍全体を見ていった時に、住宅ローン減税の詳しい内容や当事務所が実務で取り扱うような案件が結構詳しく書いているのが多いことから、この機会に新たに入荷しようということで、入れることにしました。

当事務所の業務の性質上、当然のことながら、税金・不動産絡みの相談は後を絶たないことから、常に新しい情報を仕入れている状態でお客様に対して提供することが望ましいと判断しました。

医療福祉関係相談支援マニュアル

医療福祉関係相談支援マニュアルは、介護に絡む詳しい内容が書かれている専門書籍になります。

こちらは、ライフプランやリタイアメントプランを考えていく際に、老後と介護をセットで考えるといったことを重視するため、介護が後に必要になった場合に、どのような制度があってどのような制度をどのような場合に利用することができるのかをきめ細かく知るためのものとして当事務所の業務に必要だと率直に感じて入荷しました。

こちらの専門書籍は迷うことなく購入し、将来の老後と介護が心配なお客様に対して今まで以上に満足できる情報提供ができることをぶっちゃけて自負しています。

実務家が陥りやすい相続・遺言の落とし穴

相続および遺言は、40代・50代だけに留まらず、場合によっては30代の方の需要も極めて多くなっていることを業を通じて率直に感じています。

相続や遺言につきましては、解釈の相違によって誤った判断をしてしまうことは、後に大きな致命傷になることも多いため、反面教師ではありませんが、どのような部分に注意しておくべきなのか、再確認といった意味合いも込めて入荷をしました。

書籍のタイトルがシンプルで引かれた理由もありました。

高齢者の財産管理 モデル契約書式集 ホームロイヤー契約

ホームロイヤーとは、ざっくり言って「見守り」のことを言い、弁護士さんに絡む仕事であることは確かなのですが、当事務所では、さまざまな疑問や不安を抱えてくるお客様に対して、安心と満足を与えるサービスを当然に行うことを考えているため、ニーズの多いと思われる事案についてそれなりに知っておくことは重要だと認識しております。

その上で、安心と満足できるようなサービスをお伝えした上で、専門家にあたる弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士などへバトンタッチしてパイプをつないであげることが当事務所が掲げている最低限の目標でもあります。

このような意味合いがあることから、今後もますます需要があると感じている高齢者の財産管理やホームロイヤー契約について、もっと情報を仕入れておくべきだと思い、入荷しております。

当事務所がお客様から求められていること

当事務所がお客様から求められている内容は、幅が広すぎることから、1つの分野のみを知っていれば業が成り立つものでは残念ながらないと思います。

広く浅く、でも、広く深く知ることを目標に業を営ませていただいておりまして、今後も多くのお客様のために役立つ情報を仕入れてインプットした状態でサービスを提供していきたいと考えています。

お客様が求めているのは、ニーズを直接解決できるような結果と情報とサービスであるはずです。

当事務所は、引き続きこのようなスタイルで業にあたらせていただきたいと考えています。

面倒くさいPRに付き合っていただきましてありがとうございました。

 

 


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