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高確率で利益確定しやすい投資や勝利しやすいスポーツでも100%確実に成功しないよなあ【独立系FP佐藤元宣のひとりごと】
資産運用・FX

このコンテンツは、秋田県秋田市の独立系FP事務所、佐藤元宣FP事務所が作成・公開しています。

はじめに、このコンテンツを作成・公開した日は、令和7年9月16日です。

前日、バレーボールの世界ナンバーワン決定戦「世界バレー」の男子大会予選2試合目が行われました。

男子日本代表(世界ランキング7位)は、カナダ(世界ランキング9位)と対戦し、ストレートでカナダに敗北。

初戦では、トルコに敗北し、これらによって日本の予選敗退が決まりました。

ネット記事では【バレー男子連敗 まさかの予選敗退】という見出しを目にし、率直に感じたことを綴りたいと思いました。

高確率であっても100%確実に成功しないよなあ

投資(資産運用)やスポーツをはじめとした勝負事では、高確率で成功したり、勝ち切れるポイントがあるはずです。

しかし、いずれもやっている途中で、予期せぬことがたまたま起こったり、アクシデントが発生することもあります。

そのため、これらの影響によって、高確率で良い結果を期待できたものが、失敗したり敗北したり【まさか】が起こり得ます。

投資(資産運用)やスポーツは、高確率で自分が思い描いた期待が高く得られる状態であっても100%確実に成功しないよなあ

って言いたかったです。

投資(資産運用)で確実な100%を引き寄せるためには、やっぱり〇〇が重要だよなあ

ここからは、投資(資産運用)を例に、確実な100%の成功を引き寄せるためには、何が必要なのか?一緒に考えてみませんか?

以下、ここから綴る〇つの内容は僕の考え方(独立系FP佐藤元宣のひとりごと)です。

そのため、あたりまえのことですが、僕のひとりごとを真に受けるのも真に受けないのも自分次第ということで・・・。

1.投資(資産運用)をする目的を明確にしておくこと

投資(資産運用)には、株式投資、債券投資、投資信託への投資、不動産投資など、さまざまな種類があります。

このとき、自身が思い描いている投資(資産運用)をする目的を明確にしておくことが「とても大切」です。

なぜならば、その目的が明確でなければ、さまざまな投資の中から適した投資方法を選びにくくなってしまうからです。

単純で大したことがないと思われるかもしれません。

しかし、本当にこれが大事なこと。

もとのぶ
もとのぶ
投資(資産運用)の目的が大まかにでもわからなければ、そのお客様に適した投資方法を合理的な根拠を持ってお話しできません。

一例として、以下のようなざっくりした想いがあって伝えてくれれば「まともなFP」であれば対応できますよ。

新NISAを使って株式投資をやってみたい

(株主優待をもらいながら配当金も非課税で受け取り、株価が上がったら株式を売却して多くの売却益を非課税で受け取りたいなあ)

新NISAを使って、ゆっくり時間をかけてまとまった教育資金を準備したい

(毎月、自分自身が設定した金額分の投資信託を買付し、長い時間をかけて継続していくことで目的達成がしやすくなる。受け取ったお金は非課税です)

iDeCo(個人型確定拠出年金)を使って節税しながら老後生活資金を準備したい

(そもそも、自分はどのくらい節税になるの?本当に節税になるの?どのくらいの老後生活資金が準備できそうなの?)

などなど。

2.投資(資産運用)で選んだ投資方法のしくみ(ルール)や特徴を理解(勉強)すること

これから、ごく当たり前のことを綴ります。

何かしらのスポーツで成功を収めるためには、そのスポーツのしくみ(ルール)を知っていなければなりません。

また、継続して練習を繰り返し、時には苦しい経験をしたり、ケガで負傷し痛い経験もするでしょう。

加えて、試合で負けて悔しい経験をしたり、そのスポーツをやめたくなることがあるかもしれません。

しかし、そのスポーツが「とても好き」であったり、練習を繰り返していく内に「うまくなる」感覚がつかめたらどうでしょう?

そもそも好きなことをしているのだから、最高に充実してうれしい状態であることは言うまでもないですね。

結果として、試合に勝って嬉しい経験もたくさんするきっかけになるはずです。

また、好きなことであるからこそ、もっとうまくなりたい・・・と思うはず。

だからこそ、練習をたくさんして失敗と成功を繰り返し、自分の技術を磨くための研究(勉強)もするはず。

もとのぶ
もとのぶ
こういった、一連の過程は、投資(資産運用)で成功するためにも同じことが言えるよね?

って言いたかったです。

【まさか】を織り込み済みにしておこう

今回のコンテンツにおいて【まさか】は、予期せぬ展開、番狂わせのような意味合いでした。

高確率で利益確定しやすい投資や勝利しやすいスポーツでも100%確実に成功しない【まさか】が起こり得ます。

だからこそ、その【まさか】が起こったことを織り込み済みにしておく対策をあらかじめしておくことが大切です。

【まさか】が起こったとき、次の一手をどうするのか?

心に余裕を持つ(プレッシャーがダメにする=これが失敗したら大きなお金を失う。これが失敗したら試合に負けるなど)

【まさか】が起こったときほど、あらかじめ想定した次の一手を冷静に行いたいものです。

 

佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣

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