このコンテンツは、秋田県秋田市の独立系FP(ファイナンシャルプランナー)事務所、佐藤元宣FP事務所が作成・公開しております。
タイトルにもありますように、パートナーシップを当事務所と結んでいただける全国の保険代理店様、住宅会社様を探しております。
どのようなパートナーシップなのか?なぜ、パートナーシップを結びたいと思っているのか?
その理由が極めて重要ですので、まずはその理由からを綴らせていただきます。
目次
なぜ、全国の保険代理店様、住宅会社様とパートナーシップを結びたいと思っているのか?
佐藤元宣FP事務所の代表である佐藤元宣は、令和6年(2024年)11月26日の早朝に、意識を失って救急搬送されました。
この原因は、「神経膠腫(グリオーマ)=脳腫瘍」に罹患していることが原因でした。
さらに、医師から病気の説明や手術・麻酔などの説明などを受け、説明書や同意書を見て信じられないことを知ります。
私が罹患した病気は、「10万人に1人から2人くらいしか罹患しない病気」「総じて50万人に1人程度の病気」であることでした。
当時、44歳の私は、これで自分の人生は終わるんだ・・・と思いました。(睡眠剤が全くと言ってよいほど効かず、うつ状態が続きました)
加えて、当時、未成年の大切な3人の子どもたちや妻とも永遠の別れを考えずにはいられない毎日。
うそくさい、話を盛っていると思われるかもしれませんが、当時を思い出し、少し涙しながらこのコンテンツを作成しています。
生きれる希望がわかり「復活と再生」の年(令和7年=2025年4月4日に退院)
さまざまな検査の結果、奇跡的に生きれる希望があるとわかりました。
この時のことは今でも忘れません。(私と妻は大号泣)
2025年(令和7年)1月29日に約10時間(午前10時から午後20時)の大手術を終え、同年4月4日に約2ヶ月間の入院生活を経て退院
奇跡的に、身体障害・記憶障害も残らず、これまで通り仕事ができる状態で、新たな人生をスタート
2025年(令和7年)は、巳年で「復活と再生」の年とも呼ばれています。
正に、今の私にはこれがぴったり合うと思い、病床でこれからの自分には何ができるのか?何をしたいのか?を考えました。
・私は、自分と同じような境遇になる人を1人でも減らしたい
・私は、1世帯でも多く、大切な家族や自身が毎日悲しい想いをしてほしくない
・大切な家族と毎日平穏な生活ができる「あたりまえの幸せ」を知ってもらいたい
・万一の場合、大切な家族が路頭に迷ってほしくない
・独立系FPとしてお客様の現状と将来を考えたとき、このような備えや契約をしていたら、とても安心できることを伝えたい
・相談価格を大きく値下げし、相談メニューの数を4つシンプルにし、お金よりも1世帯でも多くのお客様に対するサービスの提供を優先
そして、上記の内容に関係するサービスを私の希少な経験を活かして全国の保険代理店様、住宅会社様と共にパートナーシップを結んで提供したいと感じました。
なぜ、全国の保険代理店様、住宅会社様とパートナーシップを結びたいと思っているのか?の答えは、これまでの内容です。
当事務所は「クロージング役」としてパートナーシップを結びたいと考えております
当事務所は、保険や不動産などを売らない「非販売系の独立系FP事務所」です。
そのため、全国の保険代理店様、住宅会社様とお互いの業務が競合することはありません。
むしろ、これからのさまざまな契約について「私自身の希少な経験」や「10年以上(コンテンツ作成当時)にわたる独立系FPとしてのノウハウと経験」
これらを見込客様へ提供し、各種契約などを確実に締結する「クロージング役」としてパートナーシップを結びたいと考えております。
希少な経験をして生かされた独立系FPは「稀な存在」ではないでしょうか?
全国の規模で考えたとき、FP(ファイナンシャルプランナー)の最上級資格である「CFP」や「1級ファイナンシャルプランニング技能士」の資格を保有している人は普通におります。
その一方、「CFP」や「1級ファイナンシャルプランニング技能士」の資格を保有し、私のような希少な経験をしたのは「稀な存在」ではないでしょうか?
このような私から、現状と将来を踏まえた各種ファイナンシャルプランニングを見込客様へ提供できることはどのように感じるでしょうか?
また、見込客様からしますと、「無償=無料」で「私のリアルな経験を踏まえた特別で質の高いサービス提供を受けられる」ことは大きなメリットではないでしょうか?
オンライン対応・顔出しなし・対面対応など、さまざまなニーズでサービス対応します
全国の保険代理店様、住宅会社様とパートナーシップを結ぶわけでございます。
そのため、見込客様に対するオンライン対応・顔出しなし・対面対応など、さまざまなニーズでサービス対応致します。
その際、パートナーシップを結んだパートナー様とは、事前の打ち合わせをさせていただきます。
【最後に】パートナーシップの内容は双方協議の上で決定したいと考えております
最後になりますが、パートナーシップの内容は双方協議の上で決定したいと考えております。
さまざまなパートナーシップの結び方があるのですが、双方協議の上で決定するのが最も効率的で望ましいと思います。
参考:さまざまなパートナーシップの結び方 パートナーシップの種類とガイド
これまで、営業のような活動をしてこなかった私です。
そんな私は、希少な経験を経て、全国の多くのお客様に対して、希少な経験を考慮したサービスを提供し、喜んでいただきたい。
そして、パートナー様には、双方が「ウィンウィン」なれる関係を長く継続していきたいです。
どうかご検討を宜しくお願い致します。
なお、当事務所とのパートナーシップを結ぶことに対して何かしらのお問い合わせは、以下、当事務所のお問い合わせフォームをご利用ください。
佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣