佐藤元宣FP事務所では、2025年(令和7年)3月30日に【プレミアムサービス】医療保険およびがん保険の新規加入と見直しにかかるFP相談の追加についてというタイトルで、新たなFP相談サービスを始めることをお伝えしました。
なぜ、このようなサービスを始めることにしたのか?このコンテンツでお伝えするタイトルや内容は、上記タイトルのコンテンツを一度最後まで読み進めていただく必要があります。
つまり、とても面倒とお手数をおかけ致しますが、以下のリンクから一通り内容を知った上で、今回のコンテンツを最後まで読み進めていただきたいです。
これによって、私の伝えたい気持ちは、医療保険やがん保険など自分に合った生命保険の答えを知りたいお客様へよく伝わるのではないか?と思っております。
【資料は整った】医療保険やがん保険など自分に合った生命保険の答えを知りたいお客様へ
2025年(令和7年)4月25日に、私が加入している生命保険会社より、保険金が支払われた旨の書類が届きました。
書類が届く前から、すでにインターネットより保険会社へログインし、正確にいくらの保険金が受け取れるのか?いつ入金されるのか?は知っていました。
しかし、プレミアムサービス相談を受けていただけるお客様へ正確で間違いない証拠としてお伝えするには、この資料が届くのを待つ必要があるとどうしても感じていました。
これで「資料は整った」
だからこそ、このプレミアムサービスについて、多くのお客様からご相談のお問い合わせや相談依頼が多くいただけるもの感じております。(僕の直感)
そのため、お客様へお渡しするための資料を少しでもスッキリ、きれいにお渡しできるように、大量のコピー用紙と製本ファイルも準備できています。
このプレミアムサービスをきっかけに、多くのお客様と出会う機会が生じますように。
そして、このサービスだけでなく、あらかじめ基本的なヒアリングをしたことで提供できるその他の付随するサービスや情報提供もいつも通りできればと感じております。
ビジネスとして直接関係するPRですが、ご相談を検討してくれるお客様へお伝えしたいこと
今回のコンテンツは、多数のお客様にとってみますと「ただのビジネスとして直接しているPRじゃないか」と思う人も多いことでしょう。
しかし、このコンテンツを通じて、プレミアムサービスの相談を検討してくれるお客様には、くどいのですが、以下の強い気持ちと本音があることをお伝えしたいです。
お客様には、僕のように、希少な病気に罹患し、希少な経験をしてほしくありません。
仮に、希少な病気に罹患し経験をしなかったとしても年齢を重ねることによって、何かしらの病によって、入院や手術、苦しい思いをすることが人生であるかもしれません。
そのようなときの「備え」や人生で初めての大手術を受けるとき、どのような「心境」だったのか?
そして、希少な経験によって「得た経験」はどのようなものだったのか?
実際に手元にある正確な根拠となる資料を見せながら、それらを事細かに詳しくお伝えし、お客様には「より確実な備え」や「安心できる気持ち」をお伝えしたいです。
おわりに
2025年(令和7年)2月25日に、僕の事務所ロゴマークや名刺、事務所封筒などをデザインしてくれた秋田県三郷町の澁谷デザイン事務所の澁谷和之さんが忙しい中、面会してくれました。
上記写真は、秋田県が主催の「AK ITAライフセミナー」で初めて会って、彼のプレゼンに感動して写真を取ってもらった1枚でリンクは、澁谷さんのブログ。
そこからお付き合いが続き、今回の病気の話をしたら、以下、Facebookへ投稿したような気遣いをいただきました。
とても嬉しかったし、いま思い出すと、泣きそうな自分がいます。
出会いに感謝。