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【落ち着いて考えてみませんか?】実体験を通じて感じた家計・お金・病気・健康について
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このコンテンツは、令和7年5月4日に作成・公開しているものです。

長い年数が経過したとしても、このコンテンツの内容は、年数に関係なく大切な考え方になるのではないか?と私は思っております。

また、いろいろ考えて、いつも通りの生活をしていたときに、ふと、これから綴る考えや感じ方が舞い降りてきて、今回のコンテンツとして作成・公開してみたいと思いました。

ぜひ、最後まで読み進めていただき、僕の考えがどうなのか?ご自身はどうなのか?をいったん落ち着いて考えてみませんか?

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気になる疑問を解決するための方法は自分にとって本当に正しい答えなのか?

僕たちは、疑問を感じて何か調べ物をするときなど、その答えを知って物事を解決したい場合があります。

このようなとき、スマホ、パソコン、タブレットなどを使用し、検索をかけて調べたり、YouTubeを見たり、SNSを使用したりさまざまな方法を駆使する人が多いでしょう。

その結果、自分にとって都合の良い答えが知れた場合、安心して、気持ちが楽になるはずです。

その一方、逆に自分にとって不都合な情報しか出ない場合、不安になり、気持ちがどんよりすることでしょう。

このような一通りの流れを考えたとき、気になる疑問を解決するための方法は自分にとって本当に正しい答えなのか?僕の実体験を見ながら落ち着いて考えてみませんか?

【僕の実体験】希少な病気によって生存できるのか?できないのか?といった答えを調べる

僕は、2024年(令和6年)12月5日に、秋田大学医学部付属病院の脳神経外科で、脳腫瘍(グリオーマ)と呼ばれる病気にかかっている診断を医師から受けました。

さらに、僕の年代で脳腫瘍(グリオーマ)にかかる場合は「希少」であり、とても低い確率である説明も合わせて受けました。

このとき、44歳の僕は、3人の子どもたちの成長を見られず、子どもたちの結婚や孫の顔も見られず、やり残したこともできず、この世とおさらばになると思いました。

その一方、2024年(令和6年)11月26日に意識を失って倒れたときに、死亡せずに生存できていたことは、これからもまだ生きていられるはずと勝手に前向きになっていたのも確かです。

【悪循環】翌年ふと気になって自分の病気を調べてみた結果

自分が希少な病気にかかって生存できるのか?できないのか?といった答えをはっきり知りたいことは確かでした。

僕自身、なぜかわからないのですが、翌年ふと気になって自分の病気をさまざまな方法で調べてみた結果・・・。

残念なことに、自分にとって不都合な情報しか出ない状態で、あんなに前向きな気持ちが無くなってしまいます。

加えて、毎日気持ちが不安になり、どんよりするだけでなく、処方された睡眠剤が全く効かない、うつ病っぽい状態になってしまった悪循環が続きました。

病院では、血液検査、尿検査、レントゲン、CT、MRIなどをはじめとした、さまざまな検査を受け、担当医師からは、検査結果を一通り見て総合的に判断できる状態でなければわからない説明を受けました。

僕は、担当医からのこの説明で、調べた情報と真逆の答えであり、少し安堵できたことは確かです。

【大号泣】生きれる希望が特殊検査と総合的な検査結果で持てることに

令和7年1月中旬に、秋田県立循環器・脳脊髄センター(いわゆる脳研)で、脳腫瘍に関係する特殊な検査を受けました。

この検査結果は、僕の担当医にデータが送付され、この結果、私は生きれる希望を特殊検査と総合的な検査結果で持てることがわかりました。

この事実を医師から伝えられたとき、僕は大号泣し、今でもこの文を作成しながら目に涙が・・・。その時を思い出してしまっているからです。

さらに、愛娘の同年3月にあった卒園式、4月の入学式にも、手術後や治療経過、さまざまな検査結果が良好な場合、参加することができる説明も合わせて受けました。

令和7年4月4日に、約2ヶ月間入院した病院を退院しました。

愛娘の同年3月にあった卒園式、4月の入学式にも、参加することができました。

さらに、高校3年生の長男、小学校4年生の次男、小学校1年生の長女(愛娘)の3人が学校へ行く前に1枚の写真を撮ることができ、とにかく本当に生きることができて良かった・・・。

最後に、このコンテンツを作成して強くお伝えしたいことを綴っていきます。

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【落ち着いて考えてみませんか?】実体験を通じて感じた家計・お金・病気・健康について

さまざまな病気の検査や治療を受けて、僕は今、希少な病気から生存してこのコンテンツを作成し公開しております。

僕が強く伝えたいことは、以下の通り。

ネット情報、YouTube情報、SNSでの情報が正しくても、誤っていたとしてもどうでもいい。

なぜならば、自身や周りの家族にとって、抱えている疑問や問題について、最適な方法や手段を知っているのは、関わる担当専門家が熟知しているからです。

そして、希望の通りに解決してくれる方法や選択肢を与えてくれるからです。

僕の病気の場合を例に考えてみましょう。

仮に、ネット情報、YouTube情報、SNSでの情報が正しくても、誤っていたとしてもどうでもいい。

なぜならば、担当医師(専門家)が、さまざまな検査結果を基に、最適な治療方法を選択して患者(僕)やその家族(妻)へ説明・治療を行ってくれたからです。

そのため、疑問や不安を抱える素人が、ネット情報、YouTube情報、SNSでの情報を知って一喜一憂することは、誤っています。

結びとなりますが、独立系FPの私自身が、実体験を通じて感じた家計・お金・病気・健康について、強く伝えたいことは以上です。

仮に、将来の家計やお金のことに疑問や心配、懸念がある場合、当事務所のような専門家の知識や経験を当てにして欲しいです。

決して、ネット情報、YouTube情報、SNSでの情報だけで、自分にとって都合が良いからといって、そのままほったらかすのはやめましょう。

今、お伝えしていることは、事務所の宣伝PRになっていることは十分承知しています。

しかし、今回の僕のように、何の前触れもなく予期せぬ突発的なことが起こってしまったときを少し落ち着いて考えてみませんか?

これを考えたとき、あらかじめ家計やお金をはじめ、病気や健康に備えるきっかけを作って準備することができていればどうでしょう?

かなり希少な経験をした僕だからこそ、現実的、かつ、極めて充実した備えができる情報やサービスをお客様へ提供できると考えます。

ビジネスであるからこそ、結びの内容が事務所の宣伝PRになっている感じはわかっています。

しかし、これまでのコンテンツ内容を自身や家族に置き換えて考え、逆の立場となったときどうでしょうか?

不安をあおっているのではなく、希少な経験をしたからこそ、僕は、多くのお客様へ最初から最後までお伝えしたいです。

多くのお客様と出会い、ご縁がありますように・・・。

 

佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣


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