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終身保険の売り止めからの販売開始 平成29年2月4日
日記

平成28年2月に日本銀行がマイナス金利政策を施行したことに伴い、生命保険業界では終身保険の売り止めや個人年金保険の売り止めなど大きな変化が起こるきっかけになりました。

当事務所の情報発信におきましても、生命保険の加入の仕方やライフプランニングの仕方が大きく変化していく旨をお伝えさせていただきましたが、終身保険の販売を再び開始する保険会社がいくつか出てきている動きが見られるようになりました。

ただし、今までに比べて「保険料が割高」であったり「満期まで掛け続けたとしても元本割れが発生する」といった保障に変化し、終身保険を資産運用として活用するのに不都合が生じる場合もあります。

家計はさまざま、かつ、生命保険に加入する目的もさまざまであるからこそ、一概に良し悪しを語ることは決してできませんが、死亡保障をしっかりと確実に備えておきたいと考えている親御さんにとってみると、悪い流れが良い流れに変わったと言えるでしょう。

実際のところ、当事務所へ来所されたお客様のおかげで、勉強になるところがたくさんありまして、今回の終身保険の件に関しましてもお客様とお付き合いのある保険代理店のおかげで学べたことでもあります。

実務経験やお客様の考え方から学ぶことは、たくさんあると私は感じておりまして、当事務所のようなファイナンシャルプランナーの場合、型にはまった答えを出すことは残念ながらできません。

しかし、それが貴重な経験や知識になることを考えますと、大変だけどとてもやりがいを感じることができます。

時代の流れが変わるとライフプランニングや資産設計が変わるというわけで、やはりいつまでもそのままではよろしくないということなのかもしれませんね。


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