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Q&A

よくあるお客様からの質問をご紹介致します。令和7年(2025年)5月24日、追記・修正

FP相談は、1つの相談ごとに料金が発生するのでしょうか?また、FP相談にはどのくらいの相談回数が必要ですか?

当事務所の「FP相談」は、お金に関する様々なご相談について広く対応をさせていただくサービスです。

そのため、住宅購入相談と保険相談、家計の見直し相談と借金相談などのように、複数の相談を希望されるお客様も多いのが現状です。

このような場合、相談内容について個別に料金をいただくのではなく、最大半日の相談対応でまとめて応じさせていただいております。

これは、相談対応する前までに、あらかじめメールなどで何度か具体的な相談内容を確認・やり取りする工夫を行っているため対応が可能です。

この工夫を実行することによって、お客様に対して当日は、スムーズで的を得た相談対応や納得した満足感を得られるようなサービスを提供できるように努めています。

生命保険の保険設計や保険会社選びはしてくれるのですか?

当事務所では生命保険の募集は一切行っておりませんが、保険設計や保険会社選びのご相談について応じております。

相談者様からのお悩みで特に多いのは、営業に言われるがまま保険に加入した・現在加入している保険は適切なのか?です。

また、当事務所で保険相談後、加入手続きのために保険ショップや保険代理店にて異なった提案をされる事もあります。

これによってどれが正しいのか分からなくなってしまう傾向もあるようです。

保険設計は設計者の考えによって良くも悪くもなります。

保険会社や保険代理店は、保険を売ることで利益を上げている立場であることを忘れてはなりません。

当事務所の保険相談は提案するよりも提案された保険に対して、家族構成や希望といった基本情報に加え、各種制度を考慮した合理的な相談サービスです。

さらに、相談対応する事務所代表の佐藤元宣は、希少な病気に罹患して業務に復活した大きな経験をしています。

そのため、その経験を踏まえたプレミアム保険相談サービスもお客様の選択しだいで対応でき、より詳しく、合理的で将来に備えた手厚く、より確実な保障の準備ができます。

中立的な立場を保つために原則として代理店の紹介はしておりませんが、お客様の希望に応じて保険会社や保険代理店の紹介も可能です。

最後に、生命保険や損害保険の加入をFP相談(リモート・オンライン型)で行う場合、契約内容がご希望に沿っているかなども確認させていただいておりますので安心してご相談できます。

ライフプランニング・リタイアメントプランニングのFP相談を依頼した場合、準備する書類を教えて下さい。

下記内容書類をヒアリング(面談)当日までご用意ください。
1) 収入の確認できるもの(源泉徴収票・確定申告書・給与明細書・賞与明細書)
2) 家計簿
  (無い場合は、毎月の支出が分かる書類)
  (通帳・水道光熱費・通信費等請求書など)
3) 既加入生命保険・損害保険の写し
4) 年金関係書類(ねんきん定期便等)

投資の相談は行ってますか?

当事務所では投資の基本や注意事項のご相談は対応可能ですが、金融商品の取り扱いを行っておりませんので株式投資など銘柄相談は行っておりません。不動産投資の相談は平成27年4月1日より業務を開始致します。不動産投資に興味がある方、そもそも不動産投資って何?など様々なご相談に対応させていただきます。提携専門家もおりますので安心してご相談ください。

 

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