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中学1年坊主の日商簿記3級合格への道【過去問題対策編】
日記

本ブログでは、ブログを作成・投稿した令和2年8月6日現在において、中学1年の長男が日商簿記3級へ合格するための道のりについて、途中経過をブログに綴っています。

はじめに、中学1年の長男と令和2年(2020年)4月下旬から学習ルールを決めてコツコツ行ってきた日商簿記3級のテキスト学習が、令和2年7月4日に一通り終了しました。

これに伴い、令和2年(2020年)11月15日(日)に行われる日商簿記3級の本試験に向けて、現在、過去問題を解く対策を進めておりますが、今回のブログでは、日商簿記3級の過去問対策における途中経過や具体的な過去問対策方法などについてブログへ綴っていきたいと思います。

これから日商簿記3級を取得したいと思っている人にとってみますと、何かしらの参考になるのかもしれませんので、ぜひ、最後まで読み進めていただければと思っています。

日商簿記3級の模擬試験問題と過去問題集を購入

本ブログの冒頭でもお伝えしましたように、令和2年7月4日に、日商簿記3級のテキスト学習が一通り終わり、本試験対策に向けて日商簿記3級の模擬試験問題と過去問題集を購入しました。

模擬試験問題集と過去問題集は、いずれもTAC出版の物を購入しました。

TACを選んだ理由は、筆者自身が過去に日商簿記2級の学習をして合格した時、自分の中で最も使いやすくわかりやすかったためです。

純粋にただそれだけの理由なのですが、日商簿記3級に限らず、テキスト・模擬試験問題・過去問題集などは、必ずご自身が受験する資格試験に対応した「最新の書籍」で学習することが最低限求められます。

さすがに、多くの受験生は大丈夫だと思いますが、この部分を守れていない場合、そもそも最初のスタートの時点で合格から遠ざかっていると言っても決して過言ではありません。

なおさら、日商簿記3級は、2019年度から出題範囲が大幅に改正されていることに伴い、この改正された出題範囲に準拠した模擬試験問題や過去問題集を活用しなければ、本試験を解くことも容易ではなくなってしまうデメリットが生じるため、この点には細心の注意が必要です。

日商簿記3級の過去問題対策について

日商簿記3級の試験対策方法は、すでに長男に伝授しているのですが、もしかしたら、これから日商簿記3級を取得したいとユーザーの皆さんも中にはおられるかもしれません。

そこで、本項では、日商簿記3級に合格するのが近くなる簡単な対策方法について紹介します。

日商簿記3級の試験問題を解く順番を必ず守る

日商簿記3級に合格するのが近くなる簡単な対策方法は、試験問題を解く順番を必ず守るところにあります。

ここで言う「試験問題を解く順番」とは具体的に以下の通りです。

手順1.問1の仕訳問題5問をすべて解く

手順2.問3または問5をすべて解く(ご自身の解きやすい方でOK)

手順3.手順2で後に選んだ方の問題を解く(たとえば、問5を先に解いた場合は、問3をすべて解くイメージ)

手順4.問2または問4をすべて解く(ご自身の解きやすい方でOK)

手順5.手順4で後に選んだ方の問題を解く(たとえば、問2を先に解いた場合は、問4をすべて解くイメージ)

上記の解答手順を長男には必ず守るように口うるさく伝えており、彼はこの手順をしっかりと守っています。

なお、この解答手順を必ず守らせている理由は、次項の通りです。

日商簿記3級は70点以上で合格の絶対試験であるため

前項でお伝えしました解答手順を必ず守らせている理由は、日商簿記3級に合格するためには70点以上の点数を獲得すれば良いところにあるためです。

これだけですと、この理由がよくわからないため、日商簿記3級で出題されるそれぞれの問題における「配点対象」を見ていきましょう。

問1.20点満点

問2.10点満点

問3.30点満点

問4.10点満点

問5.30点満点

問1、問3、問5の配点は、問2や問4に比べて特に高いことが確認できます。

この時、日商簿記3級は70点以上で合格の絶対試験であることから、仮に、問1、問3、問5の問題がすべて満点だった場合、この時点で80点を獲得しており合格となります。

なお、絶対試験とは、合格と認められる点数を獲得していればよい試験のことを言い、日商簿記3級の試験では、問われた問題のすべてで点数を獲得していなければならないといった試験ではありません。

つまり、日商簿記3級に合格するのをご自身で近づけるためには、2時間の制限時間の内、優先的に配点対象の高いところから解けば良いことになります。

仮に、素直に問1から問5まで順番に解いた場合、問1から問4までがすべて満点だったとしても70点です。

制限時間を考慮すると、あせったり、つまらないミスをしてしまうこともあるかもしれません。

日商簿記3級に合格するための70点以上のボーダーを突破するには、試験問題を解く順番を変えるだけで余裕が持てるようになるわけです。

ちなみに、当事務所で日商簿記3級の資格取得講座を受講されるすべての人にも同様のことを必ずお伝えしています。

仕訳問題をとことん解いて仕訳に慣れる

日商簿記3級に合格するための対策として、仕訳問題をとことん解いて仕訳に慣れることが大切です。

先に紹介した問1、問3、問5の高い配点の問題は、仕訳をしっかりと解けなければ点数を獲得することができません。

問1.仕訳問題5問:1問あたり4点

問3.残高試算表または合計残高試算表の作成:1問あたり3点×配点対象10ヶ所

問5.精算表または貸借対照表および損益計算書の作成:1問あたり3点×配点対象10ヶ所

問1と問3は、仕訳問題をとことん解いて仕訳に慣れる必要があり、問5は、決算整理仕訳をとことん解いて仕訳に慣れることが合格への近道です。

そのためには、過去問題や模擬問題を数多く解いてこなすことが最もシンプルで重要になることは言うまでもありません。

日商簿記3級の過去問対策は、1つの過去問題を3回解くのが俺流

こちらの内容は、以前、以下のブログでも綴らせていただきましたが、俺流の過去問対策を以下のブログからそのまま引用して紹介しておきます。

中学1年坊主の日商簿記3級合格への道【テキスト学習終了編】

過去問対策は1つの過去問を3回解くのが俺流

日商簿記の試験対策方法は、すでに長男に伝授しているのですが、その中で、過去問対策として、1つの過去問を3回解くのが俺流の試験対策です。

私は、これまで受験してきた資格試験対策として、1つの過去問を少なくとも3回は解くといったスタイルをこれまで貫いてきまして、それなりに結果を残せてきたということから「俺流の対策」を長男にも行ってもらうことにしています。

日を改めて同じ問題を解くのに意味があるのか?と感じる人もおられるかもしれませんが、一言で「試験問題に慣れる」ことと「自信をつけさせる」ことが大きな目的です。

ちなみに、本試験日になりますと、それなりに緊張感を持つ人が多いと思われますが、どのような問題が出たとしても「いつも通りやれば合格できる」といったモチベーションで試験に臨めることが望ましいと私は信じて疑いません。

夏休み中の過去問題対策と進捗状況について

2020年は、新型コロナウィルスの影響によって、中学1年の長男は、夏休みが8月1日から始まり、8月19日までと非常に短い期間に変更されています。

過去問対策にあまり時間を取れないのはちょっと残念ですが、それでも早い内からテキスト学習を終わらせていたことが功を奏したと率直に感じています。

ちなみに、夏休み中の過去問題対策について、日商簿記3級の本試験は、午前9時から午前11時までの2時間の試験であるということから、できる限り本試験に酷似した環境の中で試験対策を行うのが望ましいと判断致しました。

そのため、夏休み中は、これまで通り月曜日と木曜日以外は、午前9時から午前11時までの2時間を計って、過去問題を1回解かせる対策を行っています。

なお、進捗状況は以下の通りです。

直近の過去問題から対策を進めていき、夏休みが終わるまでには1回目の過去問対策を一通り終えられそうです。

今のところ、過去問対策のすべてで合格基準となる点数を満たしているものの、本試験までは、これまで通りの習慣を引き続き保つことが必要だと筆者は考えています。

おわりに

日商簿記3級は、コツコツ学習を積み重ね、過去問題の対策をしっかりと計画的に行うことで合格をすることができる試験であると筆者は考えています。

実際、中学1年の13歳でも、まだ本試験を終えたわけではないものの、すでに合格をすることができる基準を満たせている実力が定着しているのも、先のようなことを言い切れる1つの理由です。

夏休み中に日商簿記の学習をさせることに対して、ちょっと悪いなあといった親心がある一方、幸いなことに、問題を解ける面白みがやる気の原動力になっているのは唯一の救いです。

その分、日商簿記の試験対策が終わったら、好き勝手させていることもバランスが取れている理由の1つなのかもしれません。

長男をその気にさせるのは簡単で、「子は親の鏡」とはよく言ったものです。

親に性格が似ているところもあるため、どうしたらいいか簡単なので・・・。

なお、実際に日商簿記3級の受験申し込みを行った「受験申込編」は、以下、当事務所のリンクから合わせて確認することが可能です。

中学1年坊主の日商簿記3級合格への道【受験申込編】


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