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楽天カード(クレジットカード)が事務所に届いた話

本日、以前から申し込みをしていた楽天カード(クレジットカード)が事務所に届きまして、先程、とりあえず初期の手続きをすべてやり終えました。

我が佐藤家では、実のところ私がクレジットカードを1枚も所持していないという状態がずっと続いており、必要に応じて家内のクレジットカードを拝借する形式で過ごしてきたのですが、楽天銀行、楽天証券のそれぞれの口座を持っていることから、楽天カードで貯めたポイントを賢く利用することが間違いなくできるといった理由を踏まえて、今回このような手続きをするに至りました。

さまざまなシーンで便利なクレジットカードですが、楽天銀行、楽天証券、楽天カードと契約をしていることでポイントが多く貯まりやすい場合があり、かつ、そのポイントを投資信託等の購入費用に充てられるのは、とてもお得だと考えておりまして、少ないポイントを無駄なく利用できることをとても実感しております。

ユーザーの多くの皆さまがご存知の通り、本年7月より事務所を移転して事業を始めていることに伴い、家計も改めて見直したのですが、水道光熱費等は、以前住んでいた時とさほど金額が変わらないことにとても驚いています。

おそらく、現在の水回り設備が大幅に進化しているからだといった理由からだと思われますが、これは、実際に設備を設置して利用してみて、請求書が来なければ実感するのが難しいと思います。

ただ、私たちは、水回りの設備にはお金を多く掛けた方であり、結果オーライだったことを踏まえますと、これから住宅購入される皆さまも水回りの設備はできる限り妥協しないで良いものを選んだ方が良いのではと思います。

話をクレジットカードに戻しますが、私はクレジットカードの還元率といった細かなものはまったく気にしないタイプの人間なのですが、もし、クレジットカードをこれから申し込みするのであれば、同じグループ会社間で作った方が得策なのかもしれません。

たとえば、私のように、ネット銀行やネット証券を利用しているのであれば、そこのクレジットカードを作った方が得策だと考えられます。

現在では、おそらくほぼどこでも似たようなサービスを展開しているのは確かであり、非常に他愛もないお話ではございましたが、もしかしたら、ユーザーの皆さまの誰かのためになったかもしれないお話でした。


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