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お盆休みのご案内とバイク保険の更新契約から感じた見直しの大切さという話

8月に入り、お盆がいよいよ近づいてきたということで、当事務所のお盆休みのご案内とバイク保険の更新契約から感じた見直しの大切さという話についてブログに綴っていきたいと思います。

本年度のお盆休みは、令和元年8月10日(土)~令和元年8月18日(日)までとさせていただきます。

過去何年かを振り返ってみますと、お盆休みや正月休みにお客様よりお問い合わせがくることが複数回ありましたが、こちらは大変申し訳ございませんが、対応は致しませんのであしからず。

さて、こちらは大したお話ではありませんが、本日、バイク保険を更新契約しまして、ほんの些細なことではありますが、保険の見直しの大切さについて、以下、引き続きブログに綴らせていただきます。

満期日当日にバイク保険の契約更新

何度かブログに綴っていることではありますが、どうも自分のことというのは、何でも後回しになってしまうことを実感しています。

実のところ、本日、私が契約しているバイク保険の満期日でして、ずっと後回しにしていた更新契約をようやく行いました。

ネットで手続きを行うダイレクト型のバイク保険を契約しているので、手続きがとても簡単で、かつ、更新契約なので、補償内容をざっくり見直し確認して手続きできるのはとても便利です。

バイク保険の更新契約から感じた見直しの大切さ

一般に、バイク保険や自動車保険は、1年更新の損害保険にあたりますが、1年間を振り返って、ご自身の使用頻度や用途などを再確認して見直すことは、結果として保険料の節約につながります。

ちなみに、今回更新契約した私のバイク保険は、昨年よりも予定走行距離を短く設定することによって保険料の削減を行い、かつ、無事故による等級アップも相まって、保険料が昨年よりも安くなりました。

当然のことながら、虚偽の申告は、いざ保険事故が発生した時に保険金が支払われない重大な原因となるものの、昨年度の走行実績や秋田のような雪国ですと、バイクで走ることができるシーズンが限られていること、今後のスケジュールなどを加味してバイクの利用頻度を考慮すると、走行距離を短く設定しても合理的であること、などから問題がないと見直し判断しました。

1年間という短い期間であったとしても、昨年と比較すると意外と大きく異なる点もあったりするわけで、損害保険に限らず、生命保険を見直す場合は、将来のことはもちろん、過去のことも振り返りながら、自分たちにとって合理的、かつ、効果的な保険の見直しをしていくことはとても大切なことであると思われます。

車検から戻ってきたバイクは絶好調

今年は、バイクの車検の年だったこともあり、先日、車検に出したバイクが戻ってきました。

バイク屋さんから自宅までのほんの少しの距離でしたが、あまりにも快適しすぎて「このまま~どこか遠く~連れてってくれないか~」と、ハイロウズの日曜日よりの使者を歌いながら帰ってきました。

以下、動画を初めて見た時、教習所に通ったこととか、色々、懐かしい思い出に浸れました。

おわりに

こちらも全く関係ない話ですが、自分の時間とかお金とか大切にすることができていますか?

子育て世帯のライフプランや相談に応じていますと、子供中心になるのは当然なのですが、何か自分を疎かにしているお父さん、お母さんがとても多い気がしてなりません。

自分の人生もっと大切にしようよ・・・。だって、人生一度きり何だから。

相変わらず、下世話なお話、失礼。


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