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プロフェッショナルFP研修の受講票が届きました
日記

昨日、日本FP協会より、平成29年1月29日に仙台で実施される「プロフェッショナルFP研修 住み替え等円滑化推進コース」の受講票が郵送で送られてきました。

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この話は、以前のブログでもご紹介させていただきましたが、この研修の目的は、国土交通省が実施している「住み替え等円滑化推進事業」において、今後、ますます増加する高齢者が所有する住宅資産の活用を促進させていくための専門家を育成することを目的として、日本FP協会が認定するCFP認定者を対象とした研修です。

研修の内容と致しましては、「住宅資産の売却」「住宅の賃貸」「リバースモーゲージにかかる資金計画」「住宅の性能」「高齢者が住まいを選択するための知識」などを学び「中立的な立場」から高齢者のお客様に対して住宅資産を総合的に活用するスキルを身につけるといったものになります。

秋田県の独立系FPという立場で幅広く考えてみますと、首都圏と地方における高齢者の割合や所得、不動産の活用に対する考え方の違いがあることから、そもそもニーズに大きなかい離があると思われますが、人口が減少し高齢者が多いふるさと秋田県であるからこそ、必要なスキルであると私は感じております。

これから先、どのような時代の流れが来るのかわかりませんが、当事務所が行っているライフプランニングのサービスに、この研修で学んだ知識とスキルを盛り込んだクオリティーの高い「提案書の作成」ができると確信しています。

研修の申し込み当初は、「無料で研修が受けられる」「せっかくだから仙台で買い物しよう」といった考えと目的がありましたが、2月からの事務所の報酬改定もあることから、報酬金額に見合った情報提供とサービスができるための1つの良いきっかけになれる研修であることを期待したいものです。

最後になりますが、当事務所がお客様に対して提供するサービスの方針は「お客様の希望に沿ったサービスと情報提供をすることで、当事務所へ支払った報酬以上の効果を合理的に提供する」ことであり、営業をしたり物を売ったりするサービスではございません。

将来が不安で堅実に資産構築したいと考えている若年者のみなさんが多い現状におきまして、老後の生活を考えるといった意味におきましても、年金だけではなく住宅などの不動産についても何かしらの活用方法を幅広く考えておく必要性がこれからは重要になってきます。

これは、「不動産を活用した投資をしよう」といったことではなく、こんな時代だからこそ「堅実」「合理的」「安全」といったニーズが高まっているからこそ、これらのニーズに合致した老後の不動産活用について幅広く見通しておくのが望ましいと考えます。

いずれにしましても、本研修で学んだ要所部分を後日、当事務所のホームページで無料公開したいと思いますので、参考にしてみてもらえればと思っております。


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