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FX初心者が少額の預託証拠金で稼ぎやすいおすすめの通貨ペアとは【にわかトレーダーのコツコツFXブログ】
日記

今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、FX初心者が少額の預託証拠金でも稼ぎやすいおすすめの通貨ペアについて筆者のトレード体験も踏まえて紹介していきます。

はじめに、FX初心者の皆さんからしますと、初めてのFXトレードで多額の預託証拠金をFX口座へ入金することに大きな抵抗があると思います。

なぜならば、実際のFXトレードで、FX口座へ入金した預託証拠金を大きく減らしてしまうリスクや懸念がどうしても付きまとってしまうからです。

とはいえ、できる限り少額の預託証拠金を元手に、より多くの利益や稼ぎやすいおすすめの通貨ぺアを知りたいといったFX初心者の人もおそらく多いと思われます。

そこで、今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、FX初心者が少額の預託証拠金でも稼ぎやすいおすすめの通貨ペアについて、筆者が実際に行っているトレード経験やどのようなところがおすすめなのかも踏まえてポイントを紹介していきます。

FX初心者が少額の預託証拠金で稼ぐために知っておくべきこと

まずは、FX初心者が少額の預託証拠金でお金を稼ぐために知っておくべき極めて重要なポイントをお伝えさせていただきます。

1.FXでお金を稼ぐためには、多くのpipsを獲得する必要がある

2.FXでお金を稼ぐためには、大きいlotでpipsを獲得する必要がある

FXでお金を稼ぐためには、上記「1」または「2」のいずれかの方法を満たしている必要があり、「1」と「2」の両方を満たしていることが理想形と言えます。

とはいえ、少額の預託証拠金でFXトレードを始める場合、実際に取引をする通貨ペアや預託証拠金額によるものの、大きいlotでポジションのエントリーをするのは資金管理上、難しいのが現状です。

そのため、少額の預託証拠金でFXを始める場合、「1」と「2」の両方を満たすのではなく、「1」または「2」のいずれかを満たすようなFXトレードを行っていくことが望ましいと言えます。

FX初心者が少額の預託証拠金で稼ぐイメージ

前項で紹介したFXトレードのイメージについて、あまりよくわからない人もおられると思います。

そのため、ここでは、先に紹介した「1」と「2」のイメージを金額に置き換えて紹介し、「1」と「2」をいずれも満たした理想形を「3」として紹介します。

1.0.5lot×100pips=5,000円(少額のlotで多くのpipsを獲得しているイメージ)

2.5lot×10pips=5,000円(大きいlotで少ないpipsを獲得しているイメージ)

3.5lot×100pips=50,000円(1と2をいずれも満たした理想形)

「1」も「2」もFXトレードで得た利益額は、5,000円と同額になっていることが確認できます。

この時、同じ5,000円を得るための方法は、2通りあり、「1」の方法のように、少額のlotで多くのpipsを獲得するか、「2」の方法のように、大きいlotで少ないpipsを獲得するかのいずれかの方法があるといったイメージになります。

なお、「1」および「2」のトレード方法は、どちらの方法を選んだとしても問題はありませんが、これから紹介していく通貨ペアの特徴を知ることで、ご自身が適宜、賢く使い分ける必要があります。

FX初心者が少額の預託証拠金で稼ぎやすいおすすめの通貨ペア

前項では、少額の預託証拠金でお金を稼ぐイメージを2通り紹介させていただきましたが、ここからは、少額の預託証拠金で稼ぎやすいおすすめの通貨ペアについて、筆者が実際に行っているトレード経験やどのようなところがおすすめなのかも踏まえてポイントの紹介をしていきます。

ポンドが絡む通貨ペア

イギリスの通貨であるポンドは、1日の値動きがとても激しい通貨にあたり、少額のlotであったとしても多くのpipsを獲得することで、ある程度まとまった利益を得られる特徴のある通貨ペアです。

たとえば、ポンド/円、ポンド/ドル、ポンド/豪ドルなどのように、ポンドが絡む通貨ペアは、1日で1円(100pips)以上の値動きをすることが普通にあります。

そのため、少額のlotでポジションをエントリーしたとしても、為替のトレンドと同じ方向でポジションのエントリーが行えた場合、正に「一撃」で多くの獲得pipsが期待できる通貨ペアにあたり、ツボにはまった時のポンドが絡む通貨ペアは、おもしろいほどトレンドに乗って上昇、または、下降し続けます。

長期足でトレンドの方向をしっかりと確認することで、少額の預託証拠金であったとしても稼ぎやすいおすすめの通貨ペアと言えます。

高スワップポイントの通貨ペア

主な高スワップポイントの通貨ペアには、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円などの通貨ペアがあります。

これらの通貨ペアは、先に紹介したポンド絡みの通貨ペアやドル、ユーロが絡む通貨ペアなどに比べて、1日の値動きがあまりない通貨ペアです。

ただし、これらの通貨ペアの魅力は、「スワップポイントが高いこと」に加え、「少額の預託証拠金でも大きなlotでエントリーできること」の2つがあげられます。

スワップポイントが高い

スワップポイントとは、エントリーしたポジションを決済せずに翌日以降に持ち越すことで得られるお金です。

特に、メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラなどの新興国の通貨は、スワップポイントが高く、少額の預託証拠金でも確実に付与されるスワップポイントを積み上げていくことでお金が稼ぎやすいおすすめの通貨ペアと言えます。

なお、FX初心者の人向けに、スワップポイントを積み上げていきながら利益を上げるイメージを以下の記事で紹介しておりますので、気になる人は合わせて読み進めていただくことをおすすめします。

にわかトレーダーのコツコツFXブログ【FX初心者がスワップポイントで生活費の一部を稼ぐ考え方とは】

少額の預託証拠金でも大きなlotでエントリーできる

メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラなどの新興国の通貨は、少額の預託証拠金でも大きなlotでエントリーできる特徴もあります。

メキシコペソ/円:1lotあたりの預託証拠金 2,000円(10,000通貨)

南アフリカランド/円:1lotあたりの預託証拠金 300円(1,000通貨)

トルコリラ/円:1lotあたりの預託証拠金 700円(1,000通貨)

上記は、2020年7月27日時点のもので、ヒロセ通商で取引を行う場合の最低証拠金になります。

たとえば、メキシコペソ/円に5lotでポジションをエントリーした場合、必要な預託証拠金は10,000円(5lot×2,000円)となります。

この時、取引単位が10,000通貨となっているため、1pipsあたり500円の値動きが発生し、仮に、10pipsを獲得した場合、5,000円の利益となります。

また、南アフリカランド/円に50lotでポジションをエントリーした場合、必要証拠金は15,000円(50lot×300円)となります。

この時、取引単位が1,000通貨となっているものの、こちらも1pipsあたり500円の値動きが発生し、仮に、10pipsを獲得した場合、こちらも5,000円の利益です。

このように、FX初心者が少額の預託証拠金でFXトレードを始めたとしても、通貨ペアの特徴をあらかじめ知っておくことで、より資金効率の良いトレードが行えることになります。

ちなみに、メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラなどの新興国の通貨と日本円の通貨ペアは、「買い」でエントリーすることによって、先に紹介したスワップポイントも得られるため、為替差益とスワップポイントのダブルで得る戦略的なFXトレードを心がけることで、よりお金を稼ぎやすくなる期待値が高まります。

オセアニアの通貨ペア

オセアニアの通貨ペアとは、具体的にオーストラリアやニュージーランドといったオセアニアの国が絡んだ通貨ペアのことを言います。

たとえば、オーストラリアドル/円(豪ドル/円)やニュージーランドドル/円は、1lotあたりの預託証拠金が安い特徴がありながらも、そこそこ値動きもする通貨ペアであるため、ポジションのエントリーの仕方によっては、大きいlotで多くのpipsを獲得できる期待が高まります。

オーストラリアドル/円:1lotあたりの預託証拠金 3,100円(1,000通貨)

ニュージーランドドル/円:1lotあたりの預託証拠金 2,900円(1,000通貨)

上記は、2020年7月27日時点のもので、ヒロセ通商で取引を行う場合の最低証拠金になります。

たとえば、オーストラリアドル/円に10lotでポジションをエントリーした場合、必要な預託証拠金は31,000円(10lot×3,100円)となります。

この時、取引単位が1,000通貨となっているため、1pipsあたり100円の値動きが発生し、仮に、50pipsを獲得した場合、5,000円の利益となります。

なお、新型コロナウィルスの問題が発生する以前において、オセアニアの通貨ペアもスワップポイントが比較的高い特徴がありました。

しかしながら、2020年7月27日現在において、オーストラリアドル/円およびニュージーランドドル/円のいずれも多くのスワップポイントが全く期待できない状況になっているため、どちらかと言えば、少額のlotで多くのpipsを獲得するイメージで活用されるのがおすすめの通貨ペアと言えます。

スイスフラン/円(筆者個人のおすすめ通貨)

スイスフラン/円は、ポンド絡みの通貨ペアほどではありませんが、大きな値動きをすることも多く、少額のlotで多くのpipsを獲得することができるため、筆者は好んでポジションを投じている通貨ペアの1つです。

一般に、日本円が絡む通貨ペアの多くは、「買い」でエントリーすることによって、プラスのスワップポイントが得られるのですが、スイスフラン/円は、「売り」でエントリーすることによって、プラスのスワップポイントが得られる部分も好んでポジションを投じる理由の1つです。(FX会社によって異なるため注意が必要です)

また、筆者個人の主観ですが、スイスフラン/円の場合、チャート上、為替の値動きもメリハリがはっきりしていてわかりやすいため、複数の通貨ペアでエントリーチャンスがあれば優先的に選択する通貨ぺアとなっています。

少額のlotで多くのpipsを獲得したい人は、ポンド絡みの通貨ペアだけではなく、スイスフラン/円の通貨ペアも着目されてみることをおすすめします。

スウェーデンクローナ/円(筆者個人のおすすめ通貨)

スウェーデンクローナ/円は、1日の値動きがあまり大きくなることはありませんが、少額の預託証拠金で大きなlotをエントリーできる通貨ペアの1つです。

メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラなどの高スワップポイントの通貨ペアは、「買い」でエントリーするチャンスがあれば積極的に活用し、スワップポイントと為替差益の両方を得るような投資戦略を行っています。

その一方、「売り」でエントリーする場合、メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラなどの高スワップポイントの通貨ペアでは、逆に高いスワップポイントを支払わなければならなくなってしまいます。

そこで活用しているのが、スウェーデンクローナ/円の通貨ペアです。

FX会社によって違いはあるのですが、スウェーデンクローナ/円は、スワップポイントが発生しない(0円)の場合や「売り」でエントリーしてもマイナスのスワップポイントがごく僅かで済むといった特徴があります。

そのため、筆者は「売り」でエントリーする場合に限定しているものの、ポジションエントリーのチャンスがあれば、長い時間をかけたスイングトレードで、大きいlotで少ないpipsを獲得する投資戦略を行っています。

スワップポイントの短所を逆手に取った投資戦略と言えるのではないかと筆者は勝手に思っています。

FX初心者が必ず知っておかなければならない【稼ぎやすい通貨ペア】の意味

ここまで、FX初心者が少額の預託証拠金で稼ぎやすいおすすめの通貨ペアを筆者個人のおすすめ通貨と合わせて紹介させていただきました。

ここで、1つ重要な注意点として、FX初心者が必ず知っておかなければならない「稼ぎやすい通貨ペア」の意味について触れておきます。

それは、「稼ぎやすい通貨ペア」ということは「損失も被りやすい通貨ペア」ということです。

こちらは、筆者の本業である独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の立場でお伝えさせていただきますが、投資や投機におけるリスクとリターンは表裏一体です。

つまり、ハイリスク・ハイリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ローリスク・ローリターンは、常にセットであり、たとえば、ローリスク・ハイリターンは基本的にあり得ないことを意味します。

たとえば、少額のlotで5,000円の利益が期待できる通貨ペアは、少額のlotで5,000円の損失を被ってしまうリスクもあることになります。

このことは、FXトレードを行う上で必ず知っておかなければならない注意点にあたります。

ただし、FXトレードは、より小さなリスクでより大きなリターンを得るためのポジションエントリーをする方法の1つとして、レジスタンスラインとサポートラインを見極めてポジションをエントリーするといった方法があります。

このレジスタンスラインとサポートラインを知ることによって、利益を上げやすい期待値を高めることが少なくとも可能となるため、レジスタンスラインとサポートラインがよくわからないFX初心者の人は、以下記事からこれらのラインとはいったいどのようなものなのかしっかりと確認し理解されておくことを強くおすすめします。

にわかトレーダーのコツコツFXブログ【FX初心者が知っておきたいレジスタンスラインとサポートラインとは】

FX口座を複数開設して稼ぎやすい環境を整えることがおすすめ

FX口座を開設するには、FX会社に対して無料の口座開設の申し込み手続きをする必要があります。

この時、FX口座は、FX会社によって取引条件が異なるほか、すでに紹介したスワップポイントの付与金額も全く異なります。

そのため、分散投資といった観点から、FX初心者の内にFX口座を複数開設して稼ぎやすい環境を整えておくことをおすすめ致します。

ちなみに、筆者の場合、FX口座を4つ保有しており、少額の取引ができる日本国内のFX口座は、ヒロセ通商とトレイダーズ証券(みんなのFX)の2つがあります。

あくまでも参考情報となりますが、たとえば、通貨ペアに設定されているスプレッドは、トレイダーズ証券(みんなのFX)の方が、ヒロセ通商に比べて低いものが多く、かつ、スワップポイントも高めのものが多い傾向にあります。

その一方で、取引することが可能な通貨ペアは、ヒロセ通商の方がトレイダーズ証券(みんなのFX)に比べて種類が多くなっており、スイングトレードを主なトレードスタイルにしている筆者としては、ポジションエントリーをするための時間効率を短く保つことができるといった利点を得られていることも確かです。

一言で、FX会社の口座には、一長一短の特徴があるため、それらの特徴を理解し、ご自身のトレードスタイルと紐づけしながら使い分けることで有利なFXトレードがしやすくなると筆者は考えます。

なお、ポンド絡みの通貨ペアやスイスフラン/円などのように値動きの激しい通貨ペアをはじめ、ユーロ/円などのように、売りでポジションのエントリーをした場合にプラスのスワップポイントが得られる通貨ペアは、基本的にトレイダーズ証券(みんなのFX)のFX口座を活用し、メキシコペソ・南アフリカランド・トルコリラなどの通貨ペアでは、ヒロセ通商のFX口座を活用するケースが筆者の場合は多くなっています。

1.FXでお金を稼ぐためには、多くのpipsを獲得する必要がある(トレイダーズ証券(みんなのFX)のFX口座で対応)

2.FXでお金を稼ぐためには、大きいlotでpipsを獲得する必要がある(ヒロセ通商のFX口座で対応)

ケース・バイ・ケースではありますが、上記のように、トレードの仕方やエントリーする通貨ペアによって活用するFX口座を分散させると、トレード目的が明確になってわかりやすいと筆者は考えます。

にわかトレーダーのコツコツFXブログ【FX初心者は少額投資ができるFX会社の口座開設がおすすめな理由】

FX初心者がリアルトレードで経験を積むのであればメジャーな通貨ペアがおすすめ

FX初心者の人が、実際にご自身のお金を投じてリアルトレードを行う場合、やはり最初はメジャーな通貨ペアでトレードされることをおすすめします。

単にメジャーな通貨ペアと言ってもさまざまなのは確かですが、無難な選択肢としては、「ドル/円」、「ユーロ/ドル」、「ユーロ/円」などが適しているのではないかと思います。

筆者もFX初心者であった頃は、これらの通貨ペアを中心にリアルトレードを行っておりましたが、実際に数ある通貨ペアの特徴を知り、リアルトレードでポジションエントリーをしてみますと、そこから自分のトレードスタイルに適した通貨ペアを見つけられることがあります。

ちなみに、こちらはあくまでも筆者個人が感じていることなのですが、筆者は多くの人が好んで投資をする「ドル/円」の通貨ペアがあまり好きではありません。

この理由は、ドル/円は、大きな値動きをする頻度がさほど高くないことに加え、少額の預託証拠金で大きなlotを投じられるわけでもないためです。

ある意味、ドル/円は、安定感が抜群の通貨ペアと言い切ることもできますが、メリハリが少なく、どっちつかずの感じがどうも筆者には合わず、ポジションを投じても面白みがないため、本当に要所以外では基本的にポジションをエントリーすることはありません。

FXは、トレーダさん1人ひとりの性格や考え方で適した通貨ペアや相性の良い通貨ペアが必ずあります。

そのため、さまざまな通貨ペアを実際にリアルトレードで試してみて、ご自身に合った通貨ペアを多く見つけられることは、将来的にFXで安定して利益を上げやすくなる大きな強みになると言えるでしょう。

おわりに

今回のにわかトレーダーのコツコツFXブログでは、FX初心者が少額の預託証拠金でも稼ぎやすいおすすめの通貨ペアについて、筆者が実際に行っているトレード経験やどのようなところがおすすめなのかも踏まえてポイントを紹介させていただきました。

まずは、FXのトレード戦略を立てる意味でも、少額のlotで多くのpipsを獲得するのか、大きなlotで少ないpipsを獲得するのか、ご自身のトレードスタイルと照らし合わせながら「ブレない軸」を作ることが極めて重要だと言えます。

そして、この「ブレない軸」がしっかりと確立できますと、自ずと、ご自身にとってどのような通貨ペアが稼ぎやすい通貨ペアなのかが発見できるきっかけになると筆者は思います。

目先のお金や利益にばかり目がいってしまいますと、将来的に安定して利益を上げ続けていくための有利なトレード戦略を発見するのがどうしても難しくなってしまいます。

そのため、まずは、あせらずコツコツとトレード経験を積み、通貨ペアの特徴を時間をかけて理解できるように努めていくところから始めてみるのが望ましいでしょう。


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