このコンテンツは、秋田県秋田市の独立系FP事務所、佐藤元宣FP事務所が作成・公開しているものです。
ギャンブルをやってる人、やったことがある人。
FX(外国為替証拠金取引)への投資やCFD(差金決済取引)への投資をやってる人、やったことがある人。
特に、これらの人は、最後まで読み進めるとうなずいて何か興味深いなあと思えるかもしれません。
また、ただの読み物感覚で最後まで読み進めたとき、人によっては、何かわかるかも!といった感覚と印象を受けるかもしれませんね。
目次
ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)って何?
ギャンブラーの誤謬は、短期的に偏った結果であっても、後々、平均値に戻る結果になるだろうといった「誤った直感」のことをいいます。
一例として、ギャンブラーの誤謬をコイン投げで考えてみます。
仮に、コイン投げを4回連続で行った結果、4回とも「裏」が出たとしましょう。
このような状況になったとき、5回目、6回目のコイン投げで「表」が出るだろうといった感覚はないでしょうか?
さすがに次は「表」が出るべ。
百歩譲って、5回目が「裏」でも6回目は「表」だべ。
僕は、このように感じてしまいますが、おそらく、そのような感覚を持ってしまう人も多いのではないでしょうか?

冷静に考えたとき「表」が出る確率と「裏」が出る確率は50%
コインには、表と裏があり、コイン投げで表が出る確率も裏が出る確率も50%です。
これらが、均一に出た場合は、ギャンブラーの誤謬が起こらない可能性は高いと思われます。
しかし、先の例のように偏った結果が出てしまいますと、ギャンブラーの誤謬が起こる可能性は高そうですよね?
コイン投げでなくルーレットに例えたとき「赤」or「黒」でも同じです。
それでは、為替相場の上げ下げを予測する「FX(外国為替証拠金取引)」にもギャンブラーの誤謬はあるのでしょうか?
FXで継続した利益を得るためには「大数の法則」を知ることが重要だと考える理由
大数の法則とは、試行回数が多ければ多いほど、長期的にみた確率は理論値に収束するといった法則です。
つまり、試行回数が少ない短期的にみた確率は、ギャンブラーの誤謬が起こってしまう可能性が高いと思われます。
一方、試行回数が多い長期的にみた確率は、大数の法則のような理論値に収束する可能性が高いのです。
したがって、大数の法則にあてはめてFX投資をすることができたとき、継続した利益を得られる可能性は高くなります。
これを簡単に使えるものを次の「ひとりごと」で綴ります。
大数の法則をあてはめた僕のFX投資判断【独立系FP佐藤元宣のひとりごと】
大数の法則をあてはめた僕のFX投資判断は、以下の通りです。
1.ボリンジャーバンドを使う
※ボリンジャーバンドの収束確率を知ります
2.RSI(相対力指数)を使う
※RSI(相対力指数)の数値は何を意味するのか?を知ります
3.ボリンジャーバンドの収束確率とRSI(相対力指数)の数値を組み合わせてエントリー(投資開始)
※これら2つを知り、数値を組み合わせることで、あれ?いけるんじゃね!?と思えるはずです。逆張りからのトレンドフォロー
4.短期足「1分足」「5分足」「10分足」などでは僕の投資判断は使えない。中長期足である「4時間足」「8時間足」「12時間足」「日足」を基準としたとき効果を発揮する
※中長期足を基準としたトレードだと「大数の法則」にはまりやすい。はまらなかった場合、ナンピン(ドルコスト平均法)を賢く活用する
これは、僕が土日で為替相場が動かない状態で、過去のチャートを見ながら長い間シミュレーションをした結果。
FXは、一か八かの丁半博打ではない。
投資経験と成功・失敗を積み重ねて反省と研究をできる人が結果を残せる。
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この考え方は、自身が成功できるようになった大きなきっかけの1つです。
参考コンテンツとして、僕自身がこれはわかりやすいなあ!と思えたボリンジャーバンドとRSIを学ぶためのものを紹介しておきます。
参考:松井証券 ボリンジャーバンドとは?見方や設定方法、計算式、注意点を解説
参考:外為どっとコム RSIとは?基本的な見方やFXでの使い方を解説
やっぱり、ギャンブラーの誤謬はおもしろい。
それでは、また。
佐藤元宣FP事務所 代表 佐藤元宣






